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2005/02/13

グラモン、女神転生

2月3日に買った2本のゲームのレビュー。

// 天才ビットくん グラモンバトル (PS2)

NHK教育の天才ビットくんを知っていますか?金曜日の夕方に放映されている番組ですが、シュール、ポップ、キッチュ、などの言葉が思い浮かぶ独特な世界。笑いも今と微妙にずれていて、新しいのかどうなのか・・。そんな不思議さが好きで欠かさず観ているのですが、グラモンバトルはその番組の中の企画。グラモンはグラディエイター・モンスターの略だそうです。

自分でモンスターをデザインして決闘するというゲームで、決闘のスタイルはジャンケンに近い。
1)魔法は攻撃に勝つ
2)攻撃はバリアに勝つ
3)バリアは魔法に勝つ
と、ここまでは本当にジャンケンなのですが、
4)チャージがある
5)同じ技を連続して使えない
というのがジャンケンと違います。

どんなゲームも突き詰めていけば、ジャンケン(正確には乱数)に帰結するので、ある意味究極のゲームと言えなくもありません。ゲームがシンプルな分、操作が簡単なので、時々ふと思い出してプレイしても大丈夫。操作を忘れていることがありません。

自分の描いた絵が、3Dのモンスターになるというのが面白い。コントローラーで絵を描くのは馴れが必要ですが、けっこう細かいものが描けます。ただ機能面で不満もあります。
a)パーツのコピー(と反転、つまり鏡面コピー)
b)パーツの削除
最低この2つはできて欲しかった。

右側に、腕や羽を書いたら、左側をシンメトリーに書きたいのですが、鏡面コピーがないので、それが大変。要するに厳密に左右対称な絵は描けません。また、UNDOとREDOはあるのですが、削除がないので、5つ前に描いたパーツを書き直すとなると、それ以降に描いてきた5つのパーツ全てを書き直さなくてはなりません。

また、欲を言えば、
c)もっと筆や部品を増やして欲しい。円錐とか面とか線とか描けるようにして。
d)グリッド設定できるようにして欲しい。
e)ロードがすごく遅いので、もっとスピードアップして欲しい。

でも、まあ、面白いゲームです。中古で1,200円だったし。満足。それにしてもビットエンジンで登場するモンスターは、明らかに他のソフト使って描いてます=3

// 真・女神転生III NOCTURNE (PS2)

近くに女神転生フリークな女性がいてよく薦められるのですが、どうもあの絵は守備範囲外な気がして、手をつけずにいました。ベストで出たので、試しに購入。

よくできたRPGだと思います。最近どうもターン制バトルに飽き気味なんですが、このゲームのはグラフィックが美しくかつ速く、操作性もよいのでストレスになりません。

でもdiabloやbuldur's gateなどのアクションRPGに比べて、通常時(ダンジョンフィールド)と戦闘時(バトル)に断絶を感じるのは確かで、敵が突然現れるのも、よく考えれば不自然。加えて女神転生にはダンジョン間を移動する際のマップフィールドがあり、キャラが青い点になってしまうのは、ややしらけます。

SF、オカルト、少女漫画、この3つの言葉にピンと来たらハマれるかも?

私はやはり守備範囲外というか、イマイチ感情移入できないのですが、悪魔合体システムが面白いのでやってます。一度クリアするまでは飽きずにやれそう。

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