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2005/05/18

今が盛りの花々

雨が降り出す前に野山を歩いて写真を撮ってきました。

hike2005-05-18aシロモジ(クスノキ科クロモジ属)

白文字と当てるらしい。私の地域ではよく見かける樹種。

秋のシロモジの黄葉と、マルバノキ(ベニマンサク)の紅葉はすばらしく、この辺りの秋を代表する樹種と言っても過言ではないでしょう。

でもシロモジは春の花もけっこう美しいのです。1個1個の花は小さく数ミリ程度ですが、房になってたくさん咲く上に木も多いので豪華な眺めです。

3本指の葉っぱが同定のポイントですが、この時期はまだ芽を吹いたばかりで成長した葉がありません。しかも最初の葉は3つに裂けてないフツーの葉っぱなので、見慣れないと戸惑います。

hike2005-05-18bマルバアオダモ(モクセイ科トネリコ属)

もしかしたらアオダモかもしれませんが・・。

マルバアオダモは、マルバと言っても幼木の小葉のこと。大樹の成長した葉はむしろ細く尖るようで、ホソバアオダモの別名もあります。マルバもホソバも同じとは紛らわしいネーミングですね。

誰からだったか忘れましたが、最初ウワミズサクラと教わり、漠然と信じ込んでいました。ある時ひっかかりを感じて自分で調べてみたら、全然違うだろーっ!と叫ぶほどでもないけど違ってました。ウワミズザクラは葉も花も桜っぽいです、やはり。

マルバアオダモは沢筋に何本も大樹があって、この時期よく目に付きます。

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三重の山の爺さんが、知らせて下さった「 クロモジのお茶 」を作ってみました。 山で採集したクロモジの若葉を陰干しにして、乾いたところを急須に入れ、熱湯を注ぎ、二三分で結構なお茶となります。 皆様、お試しを(^^)。 ・摘みたての新鮮な葉をお茶にすると、ビタミンが多いのか、実にフレッシュな味わい。( コメント欄参照^^) ・乾燥葉の方は、少し渋みのある、重厚な味となります。 ☆拙ブログ クロモジ コ... [続きを読む]

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