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2005/07/31

コバイケイソウ(とクジャクチョウ)

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コバイケイソウ(ユリ科シュロソウ属)

7/21の駒ケ岳登山の途中で撮影。ちょうどコバイケイソウ(小梅蕙草)の盛りでした。緑花のバイケイソウもこの近くで撮影したもの。

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クジャクチョウ(タテハチョウ科クジャクチョウ属)

クジャクチョウ(孔雀蝶)がたくさんコバイケイソウにくっついてました。

学名は'Nymphalidae inachus io geisha'。芸者の名を持つ、クジャクチョウの日本亜種。

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バイケイソウ

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バイケイソウ(ユリ科シュロソウ属またはバイケイソウ属)

これがバイケイソウ。花を比べれば、オオバギボウシとはかなり違います。漢字では梅蕙草。標高1100mほどの林内で撮影。大きな株で、私の身長と同じくらいの高さがありました。

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これもバイケイソウのようです。花の強烈な緑色は葉っぱのよう。標高約2500m、亜高山帯と高山帯の丁度境目くらいのところに群生がありました。

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花のアップ。

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オオバギボウシ

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オオバギボウシ(ユリ科ギボウシ属)

野山に生えているギボウシ。これはオオバです。コバの花は青っぽい。漢字を当てると大葉擬宝珠。花期の短さは原種も園芸種も同じ。1つの花は1日で萎みます。

私の地方では春の新葉が展開する時期に食べたりするのですが、今春、有毒のバイケイソウを誤食して亡くなるという事故が近くでありました。

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大鳳玉

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大鳳玉(Astrophytum capricorne var. crassispinum)

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コクワガタ

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庭を這っていました。写真を撮ってすぐ放してあげましたが、あとで写真を見たら、レンズの影が落ちていたora

FZ5(に限らずレンズがでかいカメラ全般に)はコレをやるんですよ、時々(TT

それにしてもこういう虫ならいつでも大歓迎なんですけどねえ。ベランダ方面では目下、ヨトウムシやハダニと戦闘中です。もう来ないでorz

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2005/07/30

カヤック…、左側は…、当たり年ー!

BlogPetのぱんだ子が「カヤック…、左側は…、当たり年ー!」などと叫んでいたので、書いてます。

ちなみに私、左側はロールのオフサイド。今年の夏のうちに克服する予定ですが・・。やはりロール練習は暑いうちに限りますからね(^^;

しかも最近フェザー角30度のパドル(Rough Stuff / Tempest 188cm)に変えたら、咄嗟に左のブレードを水から抜けねー(T∀T

7/24のテンペストでの初パドリングの後、もう1回行って練習。だいぶ慣れてはきました。慣れてみればよいパドルです。

でも前に使っていたパドル(Seven2 / Airidium 191cm 45度)の方が、性能的には優れていたような気もします。Seven2の軽さと切れのよさ、そして、シャフトがしなるほど(^^;)カチッと水を捉える感覚もすばらしかった。

あれで折れなければなあ・・。ただし今年からSeven2は20度しかないという噂も・・。

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2005/07/29

中葉ギボウシ2種

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ジューン(Hosta 'June')

中葉ギボウシの系統。葉の大きさはオオバとコバの中間くらいですが、花はオオバに似ています。

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アリストクラット(Hosta 'Aristocrat')

ちょうどジューンと反対のような葉の模様です。

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象牙丸の花

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象牙丸(Coryphantha elephantidens)

以前にも紹介した象牙丸の花です。けっこう大きな花。

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Bulb. pectinatum

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ユリラン(Bulb. pectinatum)

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2005/07/27

BlogPet

ブログペットを組み込んでみました。せっかくなので、現実にはとうてい飼えないパンダを選択。

パンダをクリックすると近寄ってきてなんか言うんですが、最初クリックした時「ペスト?」とつぶやき、あれ、ペスト(pestilence、黒死病)の話なんてしたっけな、としばらく悩んだ末、テンペストをぶった切られたことに気がつきました(^^;

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2005/07/26

山で目を引いた植物

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バイカオウレンの絨毯

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リョウブ(リョウブ科リョウブ属)

今が盛りの花といえばコレ。芳香があり、山中でもよく香ります。花の時期にリョウブの多い森に入れば、見えなくても気がつくほど。

戦前戦中の世代はこの新芽を食べました。数年前近所のお年寄りが集り、リョウブの新芽で炊き込みご飯を作って食べる催しがあったのですが、試食した人たちに聞いたところ、すごくまずいらしい。一様に「エグイ」とか「喉に引っかかる」とか言ってましたね。

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他に木本の花といえばノリウツギが目立ちます。花期が割と長いので、夏の間いつでも目立ってますが・・。

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台風7号と朴の実

台風7号が直撃するというのに山歩きしてました。まあ仕事なのですが・・。でもこの辺りはあまり影響なかったです、台風7号。雨も降り風も吹きましたが、大したことありませんでした。

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未熟ですが朴の実。朝のうち北風が強かったので、そのときに落ちたんでしょう。

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2005/07/25

駒で見た黄色い花々

7/21に登った駒ケ岳に咲いていた花々。うまく撮れていて著しく希少でないものの中から、黄花を紹介。

それにしても今年は高山植物も当たり年なんでしょうか。同時期に白馬や八方に登っていた知人たちの話を聞いても「アタリ」だったらしい。

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シナノキンバイ(キンポウゲ科)

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ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科)

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ミヤマキンバイ(バラ科)

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ミヤマダイコンソウ(バラ科)

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2005/07/24

ラフスタッフのテンペスト

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Rough Stuff / Tempest 188cm 30°

前回カヤックに行ってパドルを折ってからから4週間、新しいパドルが来てから20日、久しぶりのカヤックでした。

で、新しいパドルですが・・。フェザー角30度ってけっこう違和感あります。ブレイスしたい瞬間に水からパドルを抜けず、沈すること度々。

特に左側でブレイスするのが苦しかった。私はロールも左がオフサイドなので、次第に左へバランスを崩すのが不安になってきました。

ロールする時も今までより力が要るというか、効率良く上がらないといけないような気がするのは188cmという短さの所為なのか、あるいはキャッチが弱いのか・・。クランクシャフトも初めてなので、このあたり慣れの問題なんでしょうか・・。

以前使っていたパドルは

Seven2 / airidium 191cm 45°

なんですが、こちらの方が軽く(特に水中で軽い)、切れもよく、キャッチも強い感じでした。

まだ1回使っただけなので、テンペストも慣れると良くなるかもしれません。

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翠晃冠錦の花とストロンギの種

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7/15に掲載した翠晃冠錦。左上の花は10日以上咲いてます。しかもこのサボテン、夜になっても花が閉じず、一日中開いてます。

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6/22に掲載したストロンギ。自家受粉するんですね・・。

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2005/07/23

モブログのテスト

巨大なオニグモを狩るオオモンクロベッコウ
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********************

以下、PCから書いてます。

レイアウトがガタガタだったので、ちょっと直しました。あと、モブログから送るとカテゴリは選べないんですかね。今、設定しましたが・・。

オオモンクロベッコウ(♀)もでかくて、3~4cmありましたが、オニグモも最大サイズで、足伸ばしたら10cmを越える勢い。なにしろでかくて迫力がありました。殺害、死体遺棄、と表現したくなるくらいハッとするというかギョッとする光景。残念ながらデジカメ持ってませんでしたorz

追記: 殺害、死体遺棄、ではなく、昏睡、拉致、と言うべきなのかな、この場合・・。しかもすぐ開放してくれるようです、卵産み付けてから・・。

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虫の害2件

我が家の虫害を全部列挙していくときりがないのですが、最近ショックだった虫害2件。

1.オキナグサ

種を100粒450円ほどで買って育ててます。最初順調だったんですが、ヨトウガ(夜盗蛾)に卵を産みつけられ、たくさんの細かいヨトウムシの襲撃にあってます。昼夜を問わず見回って、発見したら駆除しているのですが、なにしろ細かいし多いし・・。

2鉢に分けて50粒づつ蒔いたのが幸いして、1鉢はあまり被害を受けていませんが、もう1鉢は30以上喰われてしまいました。

2.フウラン

今日気がつきました。フウラン2株の新しい根の先端だけ、全部喰われてしまっている(TT

なんか致命的な予感・・ora

犯人は不明ですが・・、ツユムシかなあ。

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2005/07/21

駒ケ岳登山

上松Aコースからの登山。滑川のゲート⇔敬神の滝⇔金懸小屋⇔夏道⇔玉の窪⇔山頂を往復。

日帰りだったので、上り6時間、下り4時間半、山頂やお花畑での休憩1時間、計11時間半の強行軍でした。AM7:30に歩き始めてPM7に車に戻りました。樹林帯を越えたら暑くて、軽度の熱中症にかかり、めまいに悩まされました。水もなくなって、最後の2時間くらいはホントに辛かった・・ora

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左は木曽前岳、右は麦草岳。中央に霞んで見えるのは御岳山。今日は好天だったんですけど、割と近い御岳もこんなに朧。

左下は玉の窪小屋。屋根一杯に布団を干してました。

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木曽山脈(中央アルプス)の最高峰、駒ケ岳山頂(2956m)から見た南側。一番左が宝剣岳、一番右が三ノ沢岳。その間に主脈が連なっています。

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長野県警のヘリが宝剣をぐるぐる回っていたので、滑落かと思いましたが、数分で飛び去りました。かなり縮小したので見難いかもしれませんが、ヘリの直下に登山者が2人います。1人は白い服、1人は茶色の服を着ているんですが、びっくりしたでしょうね。

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と思っていたら、玉の窪でビールを飲んでいた私達の頭上をかすめて乗鞍岳の方へ飛んで行きました。

追記: 夏道のお花畑から山頂にかけての花はすばらしかった。たくさん撮ったので紹介しきれないでしょうけど、後日、少しだけ掲載します。

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2005/07/20

綾桜

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綾桜(Crassulaceae sempervivum tectorum var. calareum ?)

いろんな綾桜があるようですが、この学名でいいのかな・・。

この株はあまり仔吹きせず、本体ばかりが巨大化してます。広い鉢に植え替えましたが、時期も時期なので、そっと鉢増ししておきました。

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タマアジサイの玉

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タマアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)

タマアジサイ(玉紫陽花)の玉というか蕾。総苞に包まれて球形をしています。開花すると総苞は落ちますが、花はまだしばらく先ですね。

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葉は大きくて細かい鋸歯があり、特徴的な色や質感を持っています。

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2005/07/19

イケマ

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イケマ(ガガイモ科カモメヅル属)

7/17撮影。7/17掲載のアサギマダラの近くにイケマの群落がありました。あのアサギマダラはこれ食って大きくなったのかも。

イケマはアイヌ語で「神の足」または「大きな根」。アイヌの人々は薬用や食用にしたそうですが有毒です。

アサギマダラの幼虫はガガイモの葉を食べることで知られます。ガガイモの有毒成分が蓄積してアサギマダラも有毒になり、鳥などに襲われにくいのだとか・・。

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園芸種のガガイモ科ホヤ(サクララン)属の花に似ています。

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ガガイモ科トリデンテア属2種

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ペクリアリス(Asclepiadaceae tridentea peculiaris)

購入から2ヶ月ちょっとでひ孫まで出てきました。生育旺盛なのはありがたいようなありがたくないような・・。匍匐性が強いものは困るなあ。撮影後植え替えましたが、場所を取るんだよ~(TT

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バイリッシー(Asclepiadaceae tridentea baylissii)

匍匐しないトリデンテアもあります。早く花が見たい(^^

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カテゴリ異常の顛末

このblogのカテゴリがおかしいことを6/30に書きましたが、なんだか解決したようなので、レポートしておきます。

niftyにメールで問い合わせたところ、

このたびご連絡の症状が発生する場合、ココログの再構築をお試しいただくことで、症状が改善されることがございます。

ということでした。再構築というのは[ブログ]タブの中の[デザイン]タブの中の[デザインを選択]にある[反映]をヤレ、ということ。しかしこれでは直りませんでした。

次に、

なお、上記をお試しいただきましても改善されない場合、ココログはアルファベットを優先的に判断することがございますため、カテゴリ名の【outdoor】部分が同一のため、混在する状況が発生している可能性がございます。

その際には、一つ方法のご提案といたしまして、可能であれば、どちらか一方のカテゴリ名の【outdoor】部分をご変更いただく方法もございます。

と書かれていたので、【outdoor】の部分を【アウトドア】に直したら正常に戻りました。つまり、半角英数字が混在するカテゴリ名の場合、半角英数字だけでユニークでなければならないということなのですね。

よく見ればココログヘルプβ版にも書かれていました↓
http://help.cocolog-nifty.com/help/2004/06/post.html

追記: 半角英数字が散在する場合はどうなんでしょうね・・。

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2005/07/18

斑入りミセバヤ

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斑入りミセバヤ(Crassulaceae hylotelephium sieboldii)?

斑入りミセバヤという名でした。ミセバヤは最近sedumでなくhylotelephiumに属することになったんでしょうか?よくある斑入りミセバヤとちょっと違い、葉が細かくて外斑です。花もいかにもセダムの花なんですが・・。もしかして斑入りミセバヤと呼ぶべきでない?

剪定したものを挿しておいたら、こんなに増えました(^^

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2005/07/17

トラマルハナバチとアザミ

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アザミを見ればこの虫、これで1セット!てな感じでくっついてました。トラマルハナバチ(ミツバチ科、マルハナバチ類)なんでしょうか?

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別のアザミ、別のトラマル。

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これも別のアザミ、別のトラマル。どの個体も人やカメラを全く気にせず、夢中になって蜜を吸ってました。

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アサギマダラとヒヨドリバナ

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アサギマダラ(マダラチョウ科アサギマダラ属)

林道を通りかかったら、アサギマダラが一心不乱に花の蜜を吸っていました。車で横を通っても、2センチくらいの距離まで近づいて接写しても、全く意に介さず。よほど空腹だったんでしょうか。

渡り蝶として有名。生態は不明な点が多いのですが、冬は九州や沖縄など、夏は本州中部の高所などで過ごし、遠くへ飛ぶものでは1000キロ以上の距離を1ヶ月前後で移動するようです。また台湾や朝鮮半島など、日本周辺の国々での観察の記録もあります。

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後羽に黒い斑点があるのでオスですね。アサギマダラの由来となった浅葱色が美しい。傷一つない美しい羽を持っていました。羽化したばかりなのでしょうか。

花はヒヨドリバナ。アサギマダラのお気に入り。

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マダラ模様の羽を日に透かして見れば、ステンドグラスのよう。特に珍しいわけでもないのですが、私が一番好きな蝶です。それを意識したのは5~6年前の夏。

その時私は知人と2人で林道を歩いていたのですが、偶然アサギマダラと鉢合わせしました。あちらは随分と驚いたようで、高い空へと逃げていったのですが、その時の光景が今も目に焼きついています。

上昇気流を摑まえ、螺旋を描くように、しかもかなりの速さで上がっていったのです。まるで猛禽のように滑空しながら。私達は呆然と立ち尽くし、その姿が見えなくなるまで見とれていたのでした。

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2005/07/16

ノリウツギ

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ノリウツギ(ユキノシタ科アジサイ属)

漢字では糊空木。和紙を漉くときの糊として樹液を利用したことに由来します。空木とは茎や根が中空になっている植物を総じて呼ぶもので、植物学的な分類とは異なります。ミズキ(水木)などもそうですね。

たとえば、ユキノシタ科にはウツギ属がありますが、ノリウツギはアジサイ属。また、ウツギと名がついても、ニシキウツギはスイカズラ科だったりします。

円錐形の花序を持つのが特徴で、花が咲けば見分けるのも容易。

夏暑い時期に咲くアジサイで、青空と入道雲が似合います。ノリウツギが咲き始めると、梅雨明けの合図。ようやくこの辺りにも短い夏が、待望の夏が、やってきます。実は私は寒いのが苦手。4月から8月あたりが一番幸せな時期です。

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2005/07/15

ガガイモ科フェルニア属ヒスロピー

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ヒスロピー(Asclepiadaceae huernia hislopii)

花が楽しみな多肉というのもいいですね。ガガイモ科多肉の花はおもしろい上に変化も多く、悪臭を発するものもあるらしい。触ってみたら意外と硬質な花弁です。

多肉の花は、葉の多様なのに比べれば、どうも見劣りするものが多い。ユリ科多肉、特にハオルチアはつまらない花の代表選手ですが、メセンもセダムも変化に乏しく、すぐに見飽きます。見飽きるといえば、1962(昭和37)年の三鬼辞世の句。

春を病み 松の根っこも 見あきたり / 西東三鬼

学生時代にこの句に触れて、おもしろい境地だなと感心し、未だに記憶に残っています。まあ松の根っこがそれほど愉快なものかどうかはともかく、多肉の多くは1年もやってると花に興味が湧かなくなりますね。

ガガイモ科多肉は寒さに弱いらしい。今年から始めたのでよく分からないのですが、無事年を越して欲しいものです。

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ギムノカリキウムの花2種

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翠晃冠錦(Gymnocalycium anisitsii)

完全には開ききっていませんが、最近すっきり晴れることがないので仕方がない。

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良寛(Gymnocalycium chiquitanum)

明日も曇天らしい・・。こちらは咲かないまま花期を終えそうな予感・・。

追記: 翌16日もパッとしない天気でしたが、午前中少し開いたので写真を差し替えました。

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2005/07/14

ツルアリドオシ

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ツルアリドオシ(アカネ科ツルアリドオシ属)

葉も花も非常に小さく、地面にへばりつくように伸びてゆきます。よほどの植物好きでない限り、視界に入ってこないかも・・。でもよく見れば可憐な花。必ず2つ一緒に咲くのも特徴の一。

漢字では蔓蟻通しと書きます。アカネ科アリドオシ属にアリドオシ(蟻通し)がありますが、こちらは小低木。名は蟻さえ通すような鋭い棘を持つことに由来します。ツルアリドオシは蔓性で、アリドオシに似るのですが、棘はありません。

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2つ一緒に咲いた花は、1つの実に結ばれます。なので実をよく見ると、目が2つあります。花の名残。

この写真は5/28に撮影したもの。なぜ花より先に実があるのでしょうか?他所ではどうなのか知りませんが、この辺りでは初夏に咲いた花が1年がかりで実を結ぶのです。そのため、一つの茎に花と実がついていることもあります。

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2005/07/13

タキタスとハナアブ

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最近天候不順でサボテンの花を楽しめずにいるんですが、タキタスのキングスターは今ちょうど花盛り。7/3に紹介した鉢の他に、もう一つ同じ大きさのものがあります。

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よく見ると虫もいたので、撮ってみました。

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ハナアブ(花虻)だとは思うのですが、種類は分かりません。

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レンズが触りそうなくらい寄って撮っていたら、さすがに嫌われました(^^;

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2005/07/12

ショウジョウバカマとノギラン

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ショウジョウバカマ(猩々袴)はユリ科ショウジョウバカマ属、ノギラン(芒蘭)はユリ科ノギラン属(ソクシンラン属かも?)。

咲けば誰でも分かります。葉っぱも見慣れると質が違うんですけどね。他に新芽が筒状であったり、葉先から不定芽を発するのはショウジョウ。秋の終わりに花芽をつけ、常緑のまま雪の下で越冬するのもショウジョウ。ノギランも宿根草ですが冬枯れします。

ネバリノギランってのもあるんですが、これも咲けば分かるという世界。ノギランとは属が違うのだとか・・。ネバリノギランがソクシンラン属?

ツバメオモトもちょっと似ていますが、まあ見分けやすい。

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2005/07/11

臥牛(武居氏巾広大型)

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武居氏巾広大型臥牛(Gasteria armstrongii)

ムチムチプリプリですね。期待も膨らみます(*^_^*)

今春入手した臥牛のカキ仔は20くらいですが、中でも特にヨイ感じ。

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臥牛錦(酒井氏厚葉)

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酒井氏厚葉臥牛錦(Gasteria armstrongii)

ほとんど葉緑素がないようなんですが、けっこう日にも当ててます。遮光40%くらいかな。これほど斑がノッたハオルチアなら即死しかねない環境ですが、ガステリアは丈夫ですね。

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ホスタ‘青海’

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小葉ギボウシ‘セイカイ’

青海の名のとおり、葉が青っぽい。写真ではあまり青っぽく見えませんが・・。細~い覆輪も入ってます。

小葉ギボウシと一口にいっても、青海は葉が厚め。逆に葉が薄いのはカビタンなど。

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2005/07/10

ホスタ‘乙女’

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小葉ギボウシ‘オトメ’

出張している間に咲き始めてしまい、4日も経てばもうこんな感じ。蕾もあれば、萎れて子房が膨らみ始めたものもあり、丁度花開いているものもあります。

山野草の世界では小さなものを「オトメ」と呼び、極小のものを「ヤクシマ」と呼ぶ習慣があります。

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ウチョウラン ‘白蓬莱’と‘紫一’

どちらも昨年の今頃いただいたもの。ラベルは付いていました。

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ウチョウラン‘白蓬莱’

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ウチョウラン‘紫一’

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2005/07/09

ヨツバヒヨドリ

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ヨツバヒヨドリ(キク科フジバカマ属)

ヒヨドリが鳴く頃に咲くからヒヨドリバナ、と言うのも随分大雑把。そんな花いっぱいあるでしょ!と突っ込みたくもなるのですが、名前付けるのも大変なんでしょうね。

葉が4枚輪生するところからヨツバなんですが、実は3枚だったり5枚だったりもします。この写真でもはっきり5枚輪生しています。まるで名が体を表していませんが、名前付けるのは大変なんでしょう。

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ミヤマシグレ

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ミヤマシグレ(スイカズラ科ガマズミ属)

「名前」とはおかしなもので、自らを名付けることはありません。人の名にしても然り。しかしそれがその人となりを象徴するに至るのですから、なんとも合点の行かぬところがあります。

植物においても植物が自ら名乗るはずはなく、すべて人が決めたものなのですが、人の名以上におかしなものが多い。やはり何と呼んでも文句を言われませんから、名付けたモノ勝ちということでしょうか。たとえばニセとかモドキとか付けられると、本当に価値が低いように見えてきますが、別にイミテーションでもアウトレットでもありません。

名前で損してる、あるいは理解に苦しむ植物はとしては、ジゴクノカマノフタやウマノアシガタなど。どちらも過去に紹介していますが、今HASH(0xb0fe078)になっていて固定リンクが分かりません(T_T)

その点において、このミヤマシグレ(深山時雨)は名前で得している部類ですね。名を聞けば誰もが見たがるし覚えてくれる。ただ少々名前負けしているような気がして、かわいそうでもあります。

名前とはおかしなものですね。

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ヤマアジサイ

今日は山歩き。昨日までの3日間、都市を走り回っていましたが、やはり山はいいですね。同じ仕事をしていても、都市では疲れますが山では癒されます。

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ヤマアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)

コアジサイの花がそろそろ終わりに近づく頃、ヤマアジサイが咲き始めます。地域によって花期が異なるでしょうけど、この辺りでは梅雨の終わりを予感させる花。ヤマアジサイの花が終わりに近づく頃、ノリウツギが咲き始めます。ノリウツギは夏を連想させるアジサイ。

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2005/07/08

ウチョウラン(3)

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ウチョウラン(Ponerorchis graminifolia)

これもいただいたもの。けっこういろんな花の形があるんですね。

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2005/07/06

ウチョウラン(2)

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ウチョウラン(Ponerorchis graminifolia)

近所の人からいただいたもので、うちに来て2年目。銘不詳です。

■今日、某駅の改札に七夕の飾りがあって、いろいろな願い事が書いてありました。待ち合わせ間、ヒマだったので眺めていたら、「うちの主人の課長が転勤して、いい人が次の課長になりますように」ってのがありました。

■明日明後日は出張で留守にします。はぁora

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2005/07/05

にゅーパドル(とチワワ)

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ニューパドルがやってきました(^^)/

ラフスタッフのテンペスト(Rough Stuff / Tempest)。188cm30度です。188cmという短さも30度という浅さも未体験なんですが、どんな感じなんでしょうね。早く漕いでみたいけど、今週末行けるかなあ。

こないだ折れたのと交換してくれたのですが、こっちの方が安くてなんか申し訳ない。ありがとうございました>お店の人m(__)m

それにしてもカーボンのベントで38,900円とは安い!

--

うちのチワワたちと一緒に撮影。新しいパドルに興味を示して寄ってきたものの、エサにもオモチャにもならないと分かってガッカリしているところ。

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エスコバリア・ミニマ

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ミニマ(Escobaria minima)

以前にも紹介しましたが、次から次へと咲いてくれてます。

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なんか分頭してきました。こんな高いところから・・。

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ココログ大容量化

ココログ大容量化について、2~3ヶ月後を目標に準備しているそうです。

良いことですね。gooアドヴァンスなどはすでにテラの世界に入っており、月旅行と大八車くらいな懸隔を感じていたので、少し胸のつかえが取れました。

あとベーシックでもアフェリエイトの制限とっぱらってください。ベーシックとは言え実質有料で、gooアドヴァンスより払っているんですから。

それにつけてもこのブログのカテゴリは相変わらずおかしいッスよ・・ora

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2005/07/04

ウチョウラン

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ウチョウラン(Ponerorchis graminifolia)

漢字では羽蝶蘭と書きます。日本に自生する地生ランで、冬は地上部を枯らして休眠するので、管理は楽です。このあたりでも希に自生しているのを見かけますが、今や本当に希少です。乱獲が主な原因でしょうね。すでに園芸品種として確立し流通しているので、わざわざ野山に採りに行かず、お店で買いましょう。

周囲でウチョウランをやっている人は多く、その人たちのコレクションを見る度に「ああ、自分はやらなくてもいいんだな」という気分になります。特に叔父は半ば副業としてサギソウ、ウチョウランをやっていて、あれを自宅で真似しようとか、ましてや越えようなどという気持ちには到底なりません。

我が家にもサギソウを含め10鉢くらいありますが、全部いただきもの。

写真は叔父からもらった株で、確か「ハクビシン」と名を付けていたように記憶しています。まだSARSが流行してハクビシンが脚光を浴びる前でした(^^;

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2005/07/03

ウズラバタンポポ(2)

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ウズラバタンポポ(Compositae hieracium maculatum)

前回(6/30)に紹介した写真と同じ花茎です。前回咲いていた花はすでに種を結び、採って蒔きました。前回開きかけていた花が、この写真の真ん中。これから種を採ります。

この写真の左端に新しい花が上がっていますが、まだ花弁が少ないですね。これから2~3日かけて、一日数枚の花びらを増やして行くようです。花が完成するとすぐに萎み、更に2~3日後には種になって飛んで行きます。

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これがウズラバ(鶉葉)の若々しい新葉。

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鉢を編む(3)

縄で編んだ鉢の、その後をレポート。一口に言って、すごく調子イイです。水遣りの手間が省ける上に生育も順調で、言うことなし、と言う感じ(^^)v

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鉢を編む(2) で紹介した株。花芽も新芽も順調に伸びて開花。

「それにしても随分大きな蕾だなあ」と思っていたら、花もやはり大きかった。普通のセッコクの2倍くらいあります。

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鉢を編むで紹介した株。うれしそうにたくさんの芽を吹き始めました。

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(左)従来の根巻き用ジュート、(右)クレモナロープ。サイズは2.5~3号鉢程度ですが、縄は長さ7~8mを要します。もちろん太さにもよりますが・・。クレモナロープで編んでみたら、コストが500円くらいかかりましたora

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Tacitus bellus 'King Star' (2)

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ベンケイソウ科タキタス属ベルス‘キングスター’

うちのも咲き始めました。あれ、でも、ピンク花。こんな花色だったっけ・・。こないだ買ったのと比べると随分違いますね。

昨年植え替えたのに、もう鉢からこぼれるように成長してます。でもあと一年くらいは辛抱して欲しい。って無理かな・・。

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2005/07/02

ユクノキかも

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マメ科フジキ属ユクノキ

ここ数日天候不順で見に行けずにいたのですが、その間に花が散り始めてしまいました。梅雨時なので、降ってくれないと逆に困るんですが、集中豪雨も困りますね。あちこちで道も傷んでるし。

ユクノキの語源はユキノキ(雪の木)とされ、雪が降り積もったように花咲くことから名付けられたようです。しかし既に30~40%ほど散ってしまっているようでした。また来年ですね。

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遠いので光学12倍のFZ5でもそれほど寄れません。

別名をミヤマフジキと言い、フジキ(藤木)に良く似ています。「フジキではないのか?」と言われるとイマイチ自信がなかったりもしますが、多分ユクノキでOKではないかと・・。

どちらもあまり見かける木ではないので、なかなか標本並べて比較したりもできません。

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寄れる限界。

かなり縮小しているので分かりにくいかもしれませんが、けっこう落花後の花柄が目立ちます。

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2005/07/01

速くなったカモ

ぉぉ、以前に比べれば速くなったカモ。まあしばらく様子を見てからでないと確信はできませんが・・。1時間ココログを停止して、負荷対策のメンテナンスしたかいがありましたね(詳細はコチラ)。

しかし、私のblogのカテゴリは相変わらず異常です(詳細はコチラ)。何とかしてくれぃ。

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ルパン映画化

ぃやあ、懐かしい(爾∀爾)

ココログにルパンブログがオープンしました。

そういえば私、小中学校のころは本の虫だったりもしました。小学校の図書館のSF、推理小説の類は片っ端から全部読破、仕方ないので再読したりしていました。中学校に入って、図書館に読んでない本がいっぱいあるのがうれしかったっけ。

全部読んだと言っても、子供向けに編集されたもの。大人になってホームズは読みましたが、ルパンはあの時のままの記憶。生誕100年の記念にもう一度読み直そうかな。

オフィシャルサイトは7/4公開だそうですが予告映像が見えます。

HERALD ONLINEのルパンはこちら。ここにも予告編があります。

CINEMA TOPICS ONLINEのルパンにあらすじや解説が詳しく載ってます。

配役は以下のとおり(興味のある順)

クラリス: エヴァ・グリーン
ルパン: ロマン・デュリス
カリオストロ伯爵夫人: クリスティン・スコット・トーマス

「カリオストロ伯爵夫人」がベースなんですね。カリオストロやクラリスと言う名前が出てくると日本では大ヒットの予感ですね(^^;

「813」や「奇巌城」のストーリーが交錯するんですか?ちょっと不安ですね。ルパンの波乱万丈の生涯を描くんですか?132分で?そんな無茶な・・。(追記: ルパンブログを読むと若いルパンを描いていると書いてありますね。CINEMA TOPICS ONLINEの表現とちょっと違うな・・。)

ん~、でも観たい、観たいぞ~(^o^

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