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2005/07/04

ウチョウラン

uchouran01.jpg
ウチョウラン(Ponerorchis graminifolia)

漢字では羽蝶蘭と書きます。日本に自生する地生ランで、冬は地上部を枯らして休眠するので、管理は楽です。このあたりでも希に自生しているのを見かけますが、今や本当に希少です。乱獲が主な原因でしょうね。すでに園芸品種として確立し流通しているので、わざわざ野山に採りに行かず、お店で買いましょう。

周囲でウチョウランをやっている人は多く、その人たちのコレクションを見る度に「ああ、自分はやらなくてもいいんだな」という気分になります。特に叔父は半ば副業としてサギソウ、ウチョウランをやっていて、あれを自宅で真似しようとか、ましてや越えようなどという気持ちには到底なりません。

我が家にもサギソウを含め10鉢くらいありますが、全部いただきもの。

写真は叔父からもらった株で、確か「ハクビシン」と名を付けていたように記憶しています。まだSARSが流行してハクビシンが脚光を浴びる前でした(^^;

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コメント

こんばんわ。
クロのブログにお越しいただきありがとうございます。
ウチョランを実生で増殖するなら、親株の根元より、シュンランの根元のほうがかえっていいかもしれません。
それよりも、ダンボールを混入した用土に蒔いて乾燥させないように管理すれば、発芽してくれると思います。
詳しくは、クロのブログに書きました。

投稿: クロアジサシ | 2005/07/06 22:54

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» 巣にラン ウチョウラン 連舌 [ひたきのつぶやき]
上と下の写真を比べれば一目瞭然。唇弁の形が違いますね。ウチョウランの唇弁は3裂するのが普通です。上の写真は、左右の側裂片がなく、合着したもので、このタイプを連舌といい、自生のものからこれを見出すのは非常に稀だったようです。この固体は形が整っていないので、昔でも評価されなかったでしょうが、紫一点で連舌といえば、かなり貴重品だった時代がありました。でも、今は普通です。というより、自生... [続きを読む]

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