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2005/08/31

桐一葉

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桐(ゴマノハグサ科キリ属キリ)

桐一葉、と聞いて、つい思い浮かべてしまうのは、淮南子ではなくオー・ヘンリー(O. Henry)。最後の一葉(The Last Leaf)という短編。

どちらも10代のころに触れたのですが、当時記憶に混乱があって、しばらくの間、最後の一葉は桐の葉なのだと思い込んでいました。

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しかし、桐の葉はでかい。幼木の葉は特に大きくて、マジで座布団くらいあります。こんなでかい葉が落ちたら、一葉でもびっくりだな。

前漢に著された淮南子説山訓には「見一葉落而知歳之将暮(一葉の落ちるを見て歳の将に暮れんとするを知る)」とあります。やがて唐の時代ころになると「桐一葉落天下知秋(桐一葉落ちて天下の秋を知る)」と言われるようになったそうです。

ただし、これは梧桐(アオギリ科アオギリ属アオギリ)を指し、桐とは属も科も違います。

さて、オー・ヘンリー。最後の一葉には「An old, old tree grew against the wall.」と書かれています。1本の老木の樹種は分かりませんが、桐ではないでしょう。

オー・ヘンリーのあの切なくも感動的な小説に登場する木が桐であって、こんなでかい葉っぱが落ちるたびに「"Twelve," she said; and a little later, "Eleven"; and then, "Ten," and, "Nine";  and then, "Eight," and, "Seven," almost together.」などと数えていたら、それはちょっと滑稽。暗鬱な静寂の世界では、些細なことがとても可笑しく感じられます。

というわけで、オー・ヘンリーと(淮南子さえも)この桐とは関係ないのですが、10代の頃自ら創り出したこのシュールな映像を、今でも時々思い浮かべては、一人ほくそ笑んだりしています。

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2005/08/30

ショウリョウバッタ

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でかいなあ。8cmくらいあるぞー。重くてあまり飛べないみたい(^_^;)

タイムボカンの2号機(3号機だっけ?)ジタバッタン、もとい、ドタバッタンのモデルがこのショウリョウバッタでした。ちなみに1号機のメカブトンはカブトムシ、3号機のクワガッタンはクワガタ。

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2005/08/29

眉刷毛万年青

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眉刷毛万年青(Amarylidaceae haemanthus albifros)

うちで数が多い植物が眉刷毛万年青と春蘭。共に10鉢以上あって、置ききれず、近所に配って歩いてます。これも植え替えだなあ。

もちろん、このまんま鉢増ししますが、ポロッとこぼれるとまた1鉢増えます。

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2005/08/28

コアシナガバチとアカバチ

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コアシナガバチ(スズメバチ科アシナガバチ属)

肉食の蜂ですが、スズメバチ属ほど攻撃的ではありません。4~50cmの距離で接写しても意に介さず・・。と思ってましたが、帰宅してPCで拡大してみたら、みんなこっち見てるようですね。はは、カメラ目線(^^;

胴体の2本目が茶色なのがコアシナガバチの特徴で、巣は反り返るそうです。巣の付け根が黒くなっていますが、アリ除けの薬らしい。

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突然、アカバチ(キイロスズメバチ)が着陸。スズメバチは他の蜂を襲うのです。

次の瞬間に、ごく短い時間、1秒くらいでしょうか、コアシナガバチが揃って「ブンッ」と羽を震わせました。まるで武者震いのよう。巣全体に殺気が走り、一斉にアカバチを取り囲みました。

コアシナガバチのカタマリの中心にいるのがアカバチですが、見えてませんね。30秒ほど後、遂にアカバチは撃退されて逃げ去りました。

生死をかけた戦いというのは、自然界では頻繁に起きてます。日常茶飯事。

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近くにあったアカバチの巣。ボーリングの玉くらいの大きさ。

赤いのでアカバチ(赤蜂)とこの辺りでは呼びます。以前にも書きましたが、図鑑などではキイロスズメバチとして紹介されています。実際のところ、なんで赤いのにキイロなの?という感じ。他にも黄色い蜂はたくさんいるし、その中でもアカバチって赤っぽいんですけどね、実際。

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2005/08/27

カヌーとミヤマクワガタと望遠鏡

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今日はカヤック。台風11号以降また夏が戻ってきたので、水遊びが気持ちよい。7人で出かけたんですが、5人がレクリエーショナル艇の初心者だったので、のんびり静水で基本練習。お昼もゆっくり1時間くらいかけて、とりとめもない会話など交わしてました。こういうのもいいですね。

それはともかく、昨日か一昨日、焼肉をやった集団がいたみたい。やってそのまんま、人間と道具だけ持ち帰ったようで、ゴミはほったらかしでとっちらかってました。こんなことすっから熊が出没するようになるんだよ!ちゃんと片付けろよな!!(怒

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ミヤマクワガタが水に浮いていたので救出。それにしても大きい個体だった。傷もなく、美しいオスでした。

ああ、カメラの影が・・。

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夜は星の観察会。定員30名なのに50人も来てしまい、教室は立ち見も出るほどでした。30分ほどの講義の後、外で実際に夏の星座を観察。

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夏の大三角形。この言葉を聞くのは本当に久しぶりだったんだなあ。

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2005/08/26

良寛の花

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良寛(Gymnocalycium chiquitanum)

7月は梅雨のせいで咲けずに終わった良寛ですが、ようやく開花しました。8月下旬もずっと天候不順で、今年はもうだめかと思っていましたが、台風11号が最近のぐずついた天気を吹き飛ばしてくれました。おかげで夏が戻ってきたような暑さ。

それにしても台風11号、この辺りはまたも肩すかし。台風が横切る数時間前に北風が吹きましたが、それで終わり。横切っている最中は雨も降らず、ほとんど無風。

もっと正確な天気予報ってできないのかな。毎回植物を非難させるの大変なんですケド。

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2005/08/25

アブチロン ‘マリナ’ 他2種

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アブチロン ‘マリナ’ (Malvaceae abutilon 'Marina')

春にアブチロンの苗を4種6株買って育ててます。'Cannington Sally''Dwarf Red'と'Swing Bell'、そしてこの'Marina'。夕暮の弱光下で撮ったのでコントラストも弱く、花色がうまく出ていませんが、実際はもっと鮮やかなオレンジ色をしています。

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(翌朝もう一度撮りました。コチラの方が真を写していると思います。)

これが一番巨大化しました。そもそも苗が購入時から大きかったし。葉が大きく、丈もあります。ただ、アブチロンて茎に節があって、そこからしか葉が出ないようなのですが、節間が長くて葉付きが疎だと、容姿が貧弱に見えます。マリナはそんな感じ。もっと葉が茂ると格好がいいんですけど。

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ドワーフ・レッド×1、カニングトン・サリー×2

一口に木立性アブチロンと言っても、葉の形や大きさ、付き方にけっこう変化があります。

斑入りのカニングトン・サリーもマリナ同様に葉付きが疎ですが、マリナより小柄で、節間が短いのが救いかな。

私が買った中で、最も葉付き花付きがよいのはドワーフ・レッド。ドワーフというだけあって小さく、丈はマリナの半分くらい。花も半分くらいの大きさ。葉の大きさに至っては1/4くらいです。葉も花もたくさん付くのが楽しく、オススメのアブチロン。

アブチロンで寄せ植えを作ると、ドワーフ・レッドのような茂るものでさえ株元が淋し気。グランドをカバーする何かを這わせたくなります。もっとも写真の鉢は寄せ植えを作ろうとしたわけではありませんが・・。ひょろひょろと長く、1株1鉢に植えると倒れそうだったので、まとめてみたのです。

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リトープスを買ってみた

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メセン科リトープス属5種(Aizoaceae Lithops)

リトープス買ってみました。どうも冬型多肉には苦手意識があって、メセンには手を出さずにいたのですが、リトープスはやはり魅力的。地球上のどっかの地面からこんなのが生えてると思うだけで愉快になれます。

冬型多肉を苦手に感ずる最大の原因は、私の園芸的ライフスタイルにあるのですが・・。

春になって、日差しがポカポカと暖かく感じられるようになると、うきうきしていろんな植物を買って、かいがいしくお世話など申し上げ、夏になってあちらこちらの山川に出かけてアウトドアスポーツをするようになると、面倒をみるのがすこし鬱陶しく感じられ、秋になって台風シーズンがやってくると、夜中に青ざめながら鉢を持っておろおろ歩いたりし、冬になって霜が降りるようになると、植物の置き場所のなさと人の居住空間の狭さにうなだれる、そしてまた春が来れば・・。

こんなユキアタリバッタリな園芸をやってるので、必然的に春夏型植物が増える傾向にあるんですが、さすがにこれを何年も繰り返すうちに、我ながら馬鹿ではないかと思えてきます。

というわけで、今年は秋も植物を買うぞー(ってそっちに行くのかora)。

毎春、秋になったら買おうと思いながら、結局秋になると買わずにいる2大植物がリトープスとクリスマスローズ。とりあえずリトを買ってみましたが、ホントに越冬させられるのか心配なので、種名不詳の安物を5つ。

抜き苗で来たので、植えて水を遣りましたが・・。もしかしてマズかった?

クリスマスローズもそろそろ時期ですが、どうしようかな・・。ちょっとでかいからな・・。

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軍配がいっぱい(BlogPet)

今日は、通りや、軍配をマルバクワガタしなかったよ
グンバイヅル(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)
軍配のような種です
マルバクワガタと呼ぶほうが通りや通りや、軍配とかをマルバクワガタしなかったよ


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱんだ子」が書きました。

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軍配がいっぱい

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グンバイヅル( ゴマノハグサ科クワガタソウ属)

軍配のような種です。マルバクワガタと呼ぶほうが通りがいいんでしょうか?花はこちら

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2005/08/24

ゲンノショウコとハクサンフウロ

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ゲンノショウコ(フウロソウ科フウロソウ属)

漢字では「現の証拠」。その薬効から付けられた名ですが、可憐でもあります。小さい頃はゲン野ショウ子さんという方がいるのかと思ってました。

今ちょうど花盛り。

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ハクサンフウロ(フウロソウ科フウロソウ属)

ゲンノショウコ群生地の近くで咲いてました。これも風露草の仲間。写真を見ると似ていますが、大きさがかなり違います。

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へへ、買っちゃった(^^

複合機です。モノクロレーザープリンタにモノクロコピー、カラースキャナが付いて25,000円。こんな時代がやってくるとはなあ(しみじみ)。こんなにびっくりしたのは10年ほど前のMacの価格暴落以来かも(ってちょっとおおげさ)。

品質はプリンタとしてもコピー機としても十分使えます、ワタクシ的には。スピードもインクジェットよりは速い。スキャナは最初「おっせーっ」と思いましたが、サイズや解像度をちゃんと設定してスキャンしたら、そこそこ速くなりました。

これで仕事も捗るハズ。

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Panasonic LUMIX DMC-FZ201

昨夜の続き。よくよく考えてみるに・・。

FZ20とFZ30ってもはや同じ線上にはなくて、別のカメラだと思うんですよね。FZ30がFZ20の上位というわけではなく、それぞれに長所短所があるんですが、FZ20の光学12倍で全域F2.8というのは一つのゴールとも思えます。すべての人が800万画素を必要としているわけでもなし。

そこでFZ30系はこのまま画素数拡張に邁進してもらって、FZ20はあのx12/F2.8レンズのまま、マイナーチェンジというか、ファインチューンしていったらどうかと。500万画素で構わないですから。

というわけで"Panasonic LUMIX DMC-FZ201"への変更点。今秋10月末発売希望ね(^^

1)マクロがモードダイヤルからフォーカス切り替えスイッチに移動
2)フリーアングル液晶モニタ搭載
3)RAW出力
4)起動、AFスピードの向上
5)ノイズをさらに軽減

もちろん1/1.8インチ撮像素子搭載で600万画素くらいになると、すごくうれしいですけど、10月末には間に合わなくなりそうですね。ノイズが増えたりレンズが暗くなったりすると元も子もないし。こちらはゆっくりFZ202に向けて検討してください(^^

ええ、私は買いますよ。

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2005/08/23

Panasonic LUMIX DMC-FZ30

8/26に発売予定のFZ30、なんか、よさそう。

http://panasonic.jp/dc/fz30/

レンズは光学12倍F2.8(ワイド端)~F3.7(テレ端)、FZ5はF2.8(ワイド端)~F3.3(テレ端)なので、ちょっとテレ端で暗くなった。でも、500万画素時で15.3倍、300万画素以下では19.1倍に変化するらしい。最大76.5倍!35mm×76.5=2677.5mm相当ってこと!?300万画素以下でデジタルズーム組み合わせて、ということでしょうけど・・。すげーなー(@_@

撮像素子は1/1.8インチ800万画素、FZ5は1/2.5インチ500万画素。1画素単位の面積はあまり変わらないのか・・。

なによりマクロがモードダイヤルからフォーカス切り替えスイッチに移動したのがとってもよい。マニュアルモードでマクロ撮影できるってことですよね?

FZx0系の伝統、MFも付いてる。合焦しにくくてあまり使わないという人も多いけど・・。

RAWで保存可能。FZ5のAWBがどうも感覚的に合わない気がしているので、後からPCで調整できるのはうれしいかも。

フリーアングル液晶モニタもありがたい。地面スレスレで植物撮ったりする時、FZ5は顔も地面に近づけないと見えず、これを何十回もやってるとひじやひざが汚れるし、立ちくらみもしてくるし、首まで痛くなってくるし・・。

なんか最強のコンデジの予感がしますね。しかも6万円台で買えちゃうのかあ。一眼もういらないかなあ。これで初期不良が出なかったら買いかなあ。あああまた散財するのかなあ(T∀T

--

まあ、ちょっと、落ち着けって( ´・ω・`)_且~~

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FZ5に比べて若干ノイズが目立つというレポートもありますね・・。FZ5だってISO400では耐えられない感じで、個人的には200が限界だと思ってるんですけど・・。FZ5はFZのラインナップ中でも特に綺麗なんですね。やっぱ国内発売後1~2カ月は様子を見ようかな。

レンズが暗いのもちょっとネ。この点では全域F2.8のFZ20より退化してます。

結局のところ、600~700万画素に下げても、ノイズを減らしてもらう方がありがたかったかも。不必要にでかいとHDD圧迫するし・・。レンズのF値もせめてFZ5と同じにして欲しかったかな。

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2005/08/22

日向ぼっこ

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日向ぼっこするうちの犬ども。日向が恋しい季節がもうすぐやってきます。

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♀の方が、この2日ほどやけに体温が高いな、と思っていたら、今日は息が生臭い。またサカリが来そうな予感。こっちはいつでもOKなのに、毎度2匹のタイミングが合わず、うるさいばかりでなにも生まれない。そんな近所迷惑な日々がまたやってくるのだな・・ora

どうすればうまく行くんでしょう。

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王妃錦司晃 その3

仕立て直した王妃錦司晃のその後。ちなみに「王妃錦司晃その1」はこちら、「王妃錦司晃その2」はこちら

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頂点を切って挿し木したもの。発根と同時に間延び始めてるし・・ora

強光かつ雨の当らない環境がうちにないのが最大の原因か。サボテンの温室でも間延びするからなあ。エケベーも種類によりますけど・・。

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こちらは下のほう。あちこちから仔が吹いてます。

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挿し木の際に取った葉っぱも土の上に転がしておけば、発芽または発根します。

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臥牛とサギソウ

忙しかったお盆がようやく終わった、と思えばもう秋の気配。

「夏でも寒い」と唄われるこの地。夏らしい時期といえば、梅雨明けからお盆までの1ヶ月ほど。とはいえ、岐阜の長良川の方から来て一緒に仕事をしていた人には、この時期でさえ寒かったらしい。

私「この辺りは真夏でも朝夕が涼しいから過ごしやすいでしょう?」
岐阜の人「涼しいというより寒いですね。明け方の寒さは夏とは思えませんよ」

などと話していたのは、つい10日ほど前。昨晩は私も寒くて目が覚めました。

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臥牛‘軍配’の花

うちにはガステリア、中でも臥牛の数が多いので、夏の間中あちこちで花を見ることができます。ハオルチアでさえ休眠せずに花を咲かせるものが多いのですが、ユリ科多肉の花は、まあ、どれも似たり寄ったりでつまらない・・。

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サギソウ‘銀河’の花

サギソウとウチョウランの栽培を副業にしている、叔父からのいただきもの。思えば今年で3年目なんだな。つい先日もらったような気がしていましたが、時の経つのは早いものです。

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2005/08/21

MAMIYAFLEX-C Professional

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MAMIYAFLEX-C Professional

カテゴリが「携帯・デジカメ」ですが、バリバリの銀塩二眼レフ。半世紀ほど前のものです。新たにカテゴリ立てるほどでもないので、標準カテゴリでいいかな、と・・。

ふと思いついて、父の遺品の中から探してきましたが、どうやって使うんでしょう┐(´ー`)┌

うーーむ、35mmフィルムはとりあえず入らないようですね・・。

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2005/08/20

赤蜂

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この辺りではアカバチと呼ばれます。キイロスズメバチと言っても全く通じません。スズメバチの仲間(スズメバチ科スズメバチ属)であることは間違いないでしょうけど、アカバチってキイロスズメバチなんでしょうか?

よく見かける割りにとても危険な動物(昆虫を含む)の代表選手。攻撃性が強く、ミツバチと違って何度刺しても死にません。人間の方は何度も刺されると、アナフィラキシーショックを起こして死に至ることもあります。

私の地方では蜂を食べます。が、食用として認知されているのはジバチ(地蜂)。アカバチより小型のクロスズメバチ(スズメバチ科クロスズメバチ属)のことです。食べるのはもっぱら幼虫や早期のサナギで、成虫は食べません。少なくとも私は・・。

聞くところによると、アカバチも美味しいらしい。ジバチより大きいので食べ甲斐もあるのだとか・・。しかし食用にするとなると殺虫剤を使いにくく、捕獲するのも命がけになりそうな気がしますね。据え膳なら食するにヤブサカではありませんが(^^;

それにしても随分と雨風の当るところに営巣したもので、高さ30mほどの護岸の上部、巣の上にはイタドリが3本ほどあるのみです。イタドリも今が花の盛りですね。同行した人が「こんなところにアカバチが巣を作る年は台風が来ない」と言っていましたが、本当かな?台風シーズンが楽しみになってきました。

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2005/08/19

今日の空

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最近天候がめまぐるしく変わって生活には不便ですが、おかげでいろんな形の雲に出会えます。

ところで、雷というものは遠くの方からやってくるものだと思っていましたが、今日は吃驚。突然最初の一発がピカッドッカーンと近くに落ちました。曇天の霹靂。いやあもうまじでびびったあ。

近くにいた人たちからもどよめきが上がってました。おそらく半径数十メートル以内の家か何かに落ちたと思います。

--

試験的にfc2にmugix::blogを作ってからそろそろ3週間。スペックだけ比べたらfc2の方が断然勝れているのは確かですが、niftyからfc2に移行できない最大の理由は写真。

このblogは3カラムで写真も小さく、圧縮率も大きいのですが、次は2カラムにして写真を大きくしたいのです。fc2なら容量を気する必要がないので、低圧縮で済むし。しかし、過去の写真を全部いぢり直すのはかなりな重労働で・・。

過去記事の移植をすっぱりあきらめて、新たに始める決心もつかず・・。

う“~~~む。

秋も深まって夜が長くなったら引っ越そうかなあ。

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2005/08/18

うちの犬(BlogPet)

今日はぱんだ子が、ネットで大きいこうさぎなど撮ってみた
と、ぱんだ子が思ってるの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱんだ子」が書きました。

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2005/08/17

ねじれないネジバナ

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ネジバナ(ラン科スピランテス属)

右巻き、左巻きのネジバナは先日紹介しましたが、群生地ではどちらもけっこう見かけます。しかし、ねじれないネジバナは少ない、と思う。少なくともシロツメクサの中から四つ葉を探すよりはるかに確率は低いでしょう。

人がつけた名前とはいえ、こうまで真っ向から自己否定するのもおもしろい。素直というべきなのかどうなのか・・。

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オオハンゴンソウ

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オオハンゴンソウ(キク科オオハンゴンソウ属)

キク科キオン属にハンゴンソウがありますが、こちらは別属。

最近よく目に付いて、嗚呼鬱陶しいと思う帰化植物の一。オオハンゴンソウ属に在来種はないそうです。

ビロードモウズイカなどは自治体が除去し始めたようですが、これもやるべき?あとアメリカネナシカズラも近年見かけるようになりましたが、アレはギョッとしますね。

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2005/08/16

kayak cart

最近カヤックが重い。もう歳かな・・。

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というわけでカヤックカート試作1号機を作ってみました。といっても板に車輪とコノジボルトを付けただけですけど。総額1,600円くらい(ニシメベルト含)。

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装着例。カートップに固定する時に使うタイダウンストラップ2本で、こちらも固定できちゃうのがミソ。

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実際使ってみての感想。舗装はOK。とっても快適です。しかし舗装以外はちょっとつらい、手に持つよりは楽ですけど。

なんといっても車輪をプレスチック製75mmにしたのが原因。1個500円と安かったのでつい・・。ゴム製で空気の入るでかい車輪は1個1,680円。モノになるかも分からない試作1号機にはちょっと高かったんだよなあ。

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新党の名前予想

郵政民営化反対派が新党を結成するらしいですが、党名が自由党だったらおもしろいナ。そして、やがて民主党と合流して民主自由党になり、混迷は深まるばかり。

このblogでは政治や宗教の話題を扱わないつもりでしたが、思いついたのでちょっとだけ・・。

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うちの犬

なんとなく撮ってみた。
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2005/08/14

流しそうめん

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竹炭を熾して焼肉、竹を割って流しそうめんをやりました。

写真は試運転の模様。試運転なのにこの気合の入りよう・・。この後集まった12人で本番稼動したんですけど、もちろんその時の写真はありません(^^;

しかし、流しそうめんは危険ですな。もう食えねーっ、と思ってても、目の前を過ぎるのを見るとつい箸が・・。もうパンパンです。

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そばチョコも竹製。

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2005/08/13

D51と

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D51と義仲。隣には巴もいました。この暑いのにご苦労様なことです。

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D51とヒマワリ。

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コバギボウシ

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野に咲くコバギボウシ。しまった、今日もデジカメ不携帯(泣

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コバギボウシ(ユリ科ギボウシ属)

カメラを持って行って再度撮影。

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2005/08/11

アジュガを買ってみた

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Libiatae ajuga pyramidalis 'Metallica Crispa'

アジュガを衝動買いしてしまったんですけど、‘メタリカ・クリスパ’でいいんでしょうか・・。

アジュガ属は和名をキランソウ属といいます。キランソウや同属の十二単などは、5月ころ路傍でよく咲いているのを見かけます。

海外から導入されたものは西洋キランソウとも呼ばれるらしい。やはり5月に開花なんですね。冬は地上部を枯らして休眠、耐寒性もあるらしい。庭植えしても大丈夫なんでしょうか・・。

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マツケンサンバ(BlogPet)

きょうは、ここにミスするはずだったの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱんだ子」が書きました。

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2005/08/10

モーターボート

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今日はモーターボートに乗せてもらいました。

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傍から見るとこんな感じ。キャーキャー言ってました。

やっぱカヤックと比べると断然速いですね。

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2005/08/09

ガステリアロエ ‘ブラックボーイ’

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Gasteria X Aloe 'Black Boy'

黒っぽいといえば黒っぽい。濃緑肌のジミーなヤツです。

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ガステリアロエ ‘満天の星’

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Gasteria X Aloe 'Manten no Hoshi'

ガステリアロエとしては最もポピュラー。

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こちらはいただきもの。育てやすいし、大きくなるし、持ってて楽しい品種です。が、2つもいらんよ・・。

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ガステリアロエ ‘ホワイトパール’

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Gasteria X Aloe 'White Pearl'

ガステリアとアロエの属間交配種。日本ではガステリアロエとかガストラロエとかガストロアロエとか呼んだりします。

このホワイトパール、元気そうではあるんですが、なぜか下葉が枯れこむ(ーー;)

検索したら、同じ悩みを持っている人もいるんですね・・。こういう生育サイクルなのか、それともヒジョーに寒さに弱いのか。枯れこむのは冬場なんですが、ちゃんと加温もして、他のユリ科多肉にはまったく問題の出ない環境なんですけれど・・。

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2005/08/08

クモ

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カラフルなクモですね。でもピンボケ(TT)カメラ持ってくればよかった。

胴体だけで親指くらいの大きさ。背中は緑色で2つの陵がありました。オニグモの仲間?

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セミ

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羽化したばかりのようで、飛べずにいました。コエゾゼミでしょうか。携帯でマクロ撮影。うまく撮れるモンですね。

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2005/08/06

マツケンサンバ

マツケンサンバ・スペシャルコンサートに行ってきました。

行くハズではなかったんですが、チケットが1枚あまったと言われまして・・。しかも販売開始の1時間半前に行ったのに大行列で、整理券100番台。苦労してゲットしたらしいのです。

クソ暑い時期にわざわざ人がたくさんいるところに出かけることを考えただけで、どんよりした気分になります。しかも、マツケンサンバII「だけ」だったらどうしようという一抹の不安もありましたが・・。楽しかったです。

マツケンマンボもあるんですね。あとマツケンサンバⅠも・・。なんでIIなんだろうという、長年の疑問が解けました。「マツケンでGOGOGO!」とかって歌もありましたが、タイトル不明。真島さんのデビュー(?)曲も聴けました。真島さんの踊りはやはりキレがあります。

子供がけっこう来てました。マツケンサンバIIの演奏が始まると同時に前に行って、一緒に踊っていたんですが、みんなスゲーうまかった。大人も踊ってましたけど、みんな練習してるんだなあ。

やっぱマツケンサンバIIはおもしろいですねー。なんでチョンマゲ?なんでサンバ?なんでマツケン?という微妙なミスマッチが魅力。現実にぴったり合ってもつまらないし、ズレすぎても引いちゃうんですが、このちょっとズレる感覚というのが心地よい。ポップでキッチュでシュールな傑作だと思います。

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買っちゃったよ・・。お菓子の缶詰(\1,000)、ステッカー(\300)。「SAMURAI IN CAR」って・・。どこに貼ろう・・。

あとマツケンサンバIIIですが、9月14日リリース!だそうです。

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2005/08/05

ホスタ ‘ゴールデンセプター’

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小葉ギボウシ ‘ゴールデンセプター’ (Hosta 'Golden Scepter')

葉が暗くなってしまいましたが、もっと明るいライムグリーンをしています。薄く柔らかい葉です。

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アブチロン ‘カニングトンサリー’

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アブチロン ‘カニングトンサリー’ (Malvaceae abutilon 'Cannington Sally')

斑入りアブチロンです。葉の模様がおもしろいですね。冬も越してくれるといいんですが・・。もちろん室内か温室に入れますけど。

流通名は‘カニングトンサリー’ですが、切るならカニングトン・サリー。カニングトンはカニントンと読んでもいいんでしょうけどね。

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シンゴニウム

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減ったと思って油断しているとすぐ増えるシンゴニウム。冬が終わった時点で2~3鉢だったのに、今や8種11鉢。

購入または剪定(と挿し木)したのが原因なんですが・・。

大きくするのに喜びを感じていた時期もありましたが、懲りました。今後は少肥多光にして小さくコンパクトを目標に。

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2005/08/04

水遊び

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188cm30度にも慣れました。慣れてみればとてもよいパドルです。

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こちらはペットボトル88本のいかだ。

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そして今日のネジバナ。巻きが昨日の反対。

以上すべてSONY/DSC-U60で撮影。

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2005/08/03

マイヅルソウとミヤコグサ

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マイヅルソウ(ユリ科マイヅルソウ属)

7/21、駒ケ岳への途上で撮影。標高2,400~2,500mでは、梅雨が明けても花盛り。

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ミヤコグサ(マメ科ミヤコグサ属)

ごまのはぐささんのサイトでミヤコグサとセイヨウミヤコグサの見分け方について説明されています。

御岳山麓で6/10に撮影したものを調べてみたのですが、これは毛がないのでミヤコグサでしょうか。

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今日撮った写真の中から草本

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ツルリンドウ(リンドウ科ツルリンドウ属)

今ちょうど咲き始め。これから1週間くらいが盛りでしょう。

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これもツルリンドウ。ツルといっても地面を匍匐することが多い。ツルアリドウシと同じように、1年かけて赤紫色の実を結びます。

杉の葉っぱみたいなトゲトゲの葉はヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属ヒカゲノカズラ。杉でもスギゴケでもありません。シダの仲間。

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ネジバナ(ラン科スピランテス属)

4年ほど前、近所の小学校(母校でもあります)の土手にネジバナの巨大群落が突如として現れたことがあります。数千というネジバナが咲き乱れるさまは圧巻で、息を呑むほどでした。

しかし翌年は全く咲かず。以降、夏が近づくと再来を期待するのですが、ちらほら咲く程度で、裏切られてばかり。

写真は小学校の土手で撮ったものではありませんが、今年はあちらこちらで見かけます。

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今日撮った写真の中から木本

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コウヤミズキ(マンサク科トサミズキ属)

春早い時期に、葉より先に黄色い花を咲かせます。私の周りでは、コウヤミズキよりミヤマトサミズキと呼ぶ方が一般的。ミズキとはいえ、ミズキ科ではありません。いわゆるミズキはこちら

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オオカメノキ(スイカズラ科ガマズミ属)

別名ムシカリ。こちらも開花は早く、すでに結実してます。花はこちら

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ノリウツギ(ユキノシタ科アジサイ属)

3度目ですが、均整の取れた円錐花序を持つ典型的なノリウツギの花なので、掲載。ユキノシタ科木本は新分類ではアジサイ科・・、あれ、どっかで書いたような気もしますね・・。後略。

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2005/08/02

FC2にblogを開設して1日

FC2にmugix::blogを開設して1日使ってみましたが、今までのところとってもヨイ。

大容量(1GB)、テンプレートがイケてる、自由度が高い、だけではなく、速くて安定してます。まあ1日使っただけですけど、昨夜は10時台11時台でもサクサク動いてました。

ココログで抱いていた不満が、FC2では解決されること多々。

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1)カレンダー
バックナンバー(FC2ではアーカイブス)とカレンダーが連動してないので、実質、当月しか機能しない。FC2では連動します。

2)テンプレート
特に標準テンプレートはフォントが最悪で、とっても読みにくい。ベーシックでは自由度が低く、フォントを変更することもできないので、仕方なくリッチテンプレートを使ってますが、気に入ったものが少ない。OSやブラウザによって表示のされ方が随分違ったりするのも、ココログのテンプレートの特徴か・・。FC2ではシンプル、スマートで使いやすいテンプレートが多い印象。

3)ストレージの拡張
他のblogに比して、あまりにも対応が遅い。容量不足が心配で、写真を高圧縮せざるを得ないので、劣化するのがつまらない。ココログ(ベーシック)は50MB、FC2は1000MBです。

4)遅い
FC2を使って改めて実感したココログの遅さ。投稿や反映するときの時間のかかりようは、FC2の数倍~数十倍。

5)管理画面
コード書きなれている人にはHTMLやスタイルシートをそのままいじれるほうが便利。FC2では1ページにHTMLのテキストボックスとスタイルシートのテキストボックスがあり、そこでデザインや並べ方など、全てをいじることができます。ココログはページ数が多く複雑な構成で、あちこちのタグやリンクを辿る必要があります。さらに表示が遅かったりすると、イライラすることも・・。

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ココログが勝っているところなど何もないような感じですが、唯一あるとすれば、雰囲気のようなものでしょうか。あと、内容も充実してますかね。ココログのトップは数あるblogトップの中でも屈指の出来栄え?あと、カテゴリを複数選択できるのもココログならではかも。

当面FC2では、より写真を重視した内容にしたいと思います。とりあえず過去の記事から、気に入った写真を移植しようかな。

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アツバギボウシ

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小葉ギボウシ‘厚葉ギボウシ’

「バブルの頃は高かったんだよ~」と山野草店のおじさんは言っていた。

雑草が周りに生えてきたんですが、ダイモンジソウのようなので抜かずに育ててます。

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2005/08/01

FC2にblog開設

FC2にmugix::blogを開設してみました。しばらくは様子見ですが、安定していて速かったらとても良さそう。

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チーム・マイナス6%

テンプレートを替えてみましたが、コレ、狭いなあ。3カラム全部狭いぞー。まあせっかくなのでしばらく使ってみますが、すぐ替えるかも。

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