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2005/09/28

相変わらずE-500な話題

引き続きE-500の話題。

昨日も引用したテラダトシユキさんへのインタビューから。

Q: Mr. Terada, the E-500 has a very traditional SLR look, especially if you consider the very unconventional E-300 design. ¿Why?

A: Well, the E-300 had a very innovative design, this is true, and it has pleased a lot of our customers, but we have found that a lot of people expect a more traditional look in a DSLR, and this is the main reason for this change. But this will not stop Olympus to design new cameras with both way, innovative and traditional, which is not only appearance design wise, but also technology aspect.
Q: テラダさん、E-500は非常に伝統的な一眼レフの外観を持っていますね。とりわけ非常に型破りだったE-300のデザインを考慮に入れて、その理由をお聞かせください。

A: そうですね。E-300が非常に革新的なデザインだったのは確かです。そして多くのユーザーに喜ばれました。しかし私たちは、多くの人々が、デジタル一眼レフにより伝統的な外観を望んでいることも知りました。それが今回の変更の最大の理由です。しかしこれはオリンパスが、革新と伝統という2つの方向で―単に外観デザインに関してだけではなく技術面においても―新しいカメラをデザインすることをやめるということではありません。

なぬ!?デザイン変更が最大の理由だったんかヨ!ora

やはり賛否両論だったE-300のデザイン、世界的にも「否」とする人が多かったんでしょうか・・。装甲車のような筐体も、カメラが好きな人には重厚と映ったようですが、こだわりのない人には「でかい」「おもい」だけだったのかもしれません。

そのあたり、シャウンベネットさんのユーザーレポートにウラミツラミが書かれています。

But the E-300 was heavy and way off balance. Much of the weight seemed to be left of the lens, and the camera wanted to twist out of the right hand. There was also a critical metering flaw that we found, where a bright object at the center of the frame would trick even the normally excellent Olympus Digital ESP mode into underexposing the image.
でもE-300は重くてバランスが最悪。重心がレンズの左側に寄ってるようで、ねじれて右手から落っことしそうだった。さらには重大な欠陥もあったし。明るい被写体がフレームの真ん中にあると、普段はすばらしいオリンパスのデジタルESPモードでさえ錯覚を起こし、露出不足になってしまう。

で、最後の方はE-500への賛辞。

Though I am a long-time Olympus fan, I was ambivalent about the E-300. That's why I'm so pleased with the E-500. No more odd designs to overlook, no more unique optics for no apparent reason, no more long, heavy body that forces you into vertical shooting mode by virtue of its sheer weight. The Olympus E-500 feels like, looks like, and shoots like a nice camera. True to Olympus tradition, it's smaller and tightly built. If it ends up taking images at least as nice as its predecessor--without the Digital ESP metering bug--Olympus is sure to have a winner on its hands.
俺は古くからのオリンパスファンだが、E-300については好きになれない。なのでE-500には大喜びだ。見晴らしの利く奇抜なデザインも、意味不明でユニークな光学も、圧倒的な重さでvertical shooting mode(縦に構えての撮影?)を強いる長くて重いボディも、もうウンザリだよ。E-500はいい感じ。見た目もいいし、撮ってもいい、ナイスなカメラだ。オリンパスの伝統に忠実に、小さくタイトに作られている。もし、少なくとも前作(E-300)と同じくらい素晴らしい画質を―デジタルESP測光をデバッグして―実現するようなことになれば、オリンパスは勝ち組。間違いない。

E-300の測光ってそんなに酷かったんですか?ネット見て回ってもE-300の絵はとても美しいものばかりだったような気がしますが、撮影には苦労もあるんでしょうかね。

正直いってE-300持ってる人はE-500を買う気がしないかもしれません。でもE-300とE-500で迷ってる私のような人間には、やはりE-500なのかな。

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