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2006/03/31

ゲラニウム2種と原種系ゼラ

Geranium01
Pelargonium sidoides(奥)
Geranium cinereum 'Alice'(青い鉢)
Geranium sessiliflorum 'Nigricans'(手前)

この1週間ほどでゼラニウム18鉢とゲラニウム2鉢。怒涛の大人買いをしておりますが、ボチボチ紹介していきます。

前の2鉢はゲラニウム(フウロソウ)属。セッシリフローラムはニュージーランド、シネレウムはヨーロッパ原産とのことですが、どちらもcvかな。

奥は原種系ペラルゴニウム(ゼラニウム)で、南アフリカ原産。「酷いです」といってしまいそうなシドイデス。

Gerapsidoides01
シドイデスには花もついてました。

いかにも原種系らしい、可憐な花(*^^*)

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ベゴニアの植え替え

Begonia01
レックスベゴニア(Begonia rex cultorum hybrids)

レックス系の交配種であることは間違いないかと思うのですが、なんという名で流通しているかは不明。

芋から新芽がたくさん吹いてきて、窮屈そうだったので、植え替えました。

このあたりでは秋の半ばころには葉が痛み始めるので、ベゴニア全般に常緑のまま管理するのはあきらめてます。葉を落として休眠してくれたほうが管理も楽ですしね。

写真は葉裏なので緑色をしていますが、葉表はレックス特有の銀色をしていて、強いていえば‘富士の夜明け’に似てるかな。

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2006/03/30

ココログ・オリジナル・テーマってば

バグだらけですね(ー_ー)ゝ”

3/28以前のリッチテンプレートはガタガタだし、唯一マトモなカスタム・テーマは重くてカスタマイズするのが苦痛だし。

どうすりゃいいの?>中の人(ノД`)シクシク

《2006/3/31追記》

前言撤回。昨日の時点ではカスタム・テーマもだめで、最新のコメントをクリックするとレイアウトがガタガタになってました。

今朝になったら直ってるようですね。ココログ・オリジナル・テーマやリッチ・テンプレートも直ったのかな?試してみます。

--

おお、なんか直ってるみたい(・∀・)

LINKの文字が他と違うけど・・。仕様の範囲内と思える程度かな・・。

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2006/03/29

3カラムにすると右カラムが表示されない?

バグが怖いので生成(反映)するのしばらくよそうかと思ってましたが、すでにテンプレ壊れている(爆)ので、ココログ・オリジナル・テンプレートの竹にしてみました。

でも、3カラムにすると右カラムが表示されませんね・・。なんでだろう。2回トライしてみましたがダメで、時間がないので元に戻しました。 またあとでやってみます。

↓に書いてあるとおり、このリッチテンプレート(額縁)もなんだかガタガタなんですが、まあ表示されないよりはマシ。

--

リトライしましたが、ココログ・オリジナル・テンプレートはダメですねぇ。カラーもテクスチャもマテリアルもやってみましたが、3カラムの右側が表示されないorz

かといって3/28以前のリッチテンプレートもなんだかガタガタしてるし・・。仕方ないのでカスタム・テンプレートにしました。ちょっと設定変えてみましたが、重くてやってらんねーので、しばらくコレでいこうかと(´・ω・`)

なんかもうボロボロっすね(〒〒)とりあえず古いリッチテンプレートの遺産を見直して、再調整して欲しいですね・・。

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2006/03/28

機能拡充で今までのテンプレは

3/28の機能拡充で、今までのテンプレートもデバッグが必要になるかもしれませんね。

このリッチテンプレート「額縁」も壊れているみたいです。

左のカラム、LINKの行頭文字(絵)が消えてる上に字が大きくなってます。

右のカラム、カウンタの下の字が大きい。BlogPetとカレンダーがくっついてます。「Add me to your @nifty RSS Reader」は行頭文字(絵)が2つある上にniftyがnifで切れちゃってます。

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有料ココログも機能拡充

無料ココログに遅れること3ヶ月あまり。ようやく有料ココログも拡充されました。無料を優先したことで既存ユーザーからはずいぶんと顰蹙も買いましたが、まあとりあえず、めでたい。

個人的にはCSSを編集できるようになったのはありがたい。実はシンプルな標準テンプレートを使いたかったんですが、英数フォントが見にくいのが難で、やむなくリッチテンプレート使っていたのです。CSSを自分で書けるようになれば・・。でもまさかHTMLでフォント設定してないよねえ・・。

てゆーか、あれ(゜Д゜)…?

 … 標準テンプレートはどこなの?

  …… カ、カスタム・テーマ!?(T∀T)

設定画面は内容が入れ替わってるし(・ω・;)(;・ω・)
ただでさえ複雑だったのに・・。また調べて回らないとora

はあ、10時間も止まってたせいか重いネェ。
また今度にしよう(´・c_・`)

カテゴリーバックナンバーページのURL生成仕様も変更になったんですね。以前これでハマッたからなあ。でもなんだかこのあたり、ちゃんと動作するのか心配だな。しばらく生成するのよそうかな・・。

あとはカレンダーと月別アーカイブスを連動して頂戴!(・∀・)

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ハオの花、ガスの花、そしてコエリア

hawo-picta01
ハオルチア属の花。ちなみにピクタですが、どの花も似たようなモンです。花のストライプが緑のと茶色いのとあります。あとピクタは花茎が太めな気もする。

gas-baylissiana03
ガステリアの花。ちなみにバイリシアーナですが、どれも似たような・・。

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コエリア(Haworthia koelmaniorum x Gasteria)

ハオルチアとガステリアの属間交配種。去年の夏ころ購入。まだ花を見てません。どんな花が咲くんでしょうね。蕾を見る限りではガステリアに近いような・・。

そもそも冬型なのか夏型なのかが不明で、よく分からないので適当に管理してますが、恙無く過ごしているようです。

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2006/03/27

恐竜を植え替え

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恐竜臥牛 ユリ科ガステリア属

今日の作業。放置しておいたら、プラ鉢が変形して楕円形になるほどパンパンになっていて、成長も鈍くなってきたので。ひとまわり大きな4号鉢に植え替えました。

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2006/03/26

うずのしゅげ

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オキナグサ(翁草) キンポウゲ科オキナグサ属

ココログの人に馴染み深いウズノシュゲは、オキナグサの別名。買っちゃいました。去年種まきした苗がいっぱいあるので、どうしようか一瞬迷ったんですけど・・。

okinagusa03
こちらは去年種まきしたオキナグサ。今年はまだ咲けないようです。2鉢に分けて、50粒くらいづつ蒔いたのですが、もう1つはヨトウムシに喰い尽くされました(T∀T

でも2鉢に分けたのは不幸中の幸いでしたよ、ホント。来年は咲いてくれるかなあ。phの変化に弱く、特に酸性に傾くとよろしくないらしい。気をつけないと。

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2006/03/25

ダルマ怒涛

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‘ダルマ怒涛’ メセン類フォーカリア属(Mesenbryanthema faucaria cv.)

フォーカリアは見かけによらずソフト。昔よく遊んだ、塩ビの怪獣のよう。

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熊野古道の印象

10、11日と熊野古道を歩きに行ってきました。12日にバスから撮ったいい加減な写真をアップしましたが、2週間経って、写真を整理しながら、熊野古道を思い帰してみました。

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紀伊半島を一周したのですが、熊野の山々はほとんどがスギの人工林でした。熊野市の周辺にはヒノキもありましたけれども、全体に占める割合はわずか。

上の写真も熊野古道から撮ったもの。樹齢は40年前後でしょうか。まだ木材として出すには早く、しかも間伐が必要と思われるほど過密な状態。林下はただでさえ暗い上に、スギが枝葉を落とすため、下層植物は乏しい。ユズリハがまばらに生えています。

雑木林もあるのですが、道すがら見た限りでは1~2割程度でしょうか。しかも今でも伐採、造林が行われています。

また、雑木林は照葉樹林、つまり常緑広葉樹の林です。冬でもシイやカシなどの葉が青々と茂る雑木林には驚きました。

私が住む地域では、雑木林といえばブナやナラなどによる落葉広葉樹の林。林下は明るく、落ち葉が積もった地面は柔らかい。常緑広葉樹もあるのですが、全て低木です。大きなものは雪の重みに耐えられず、折れてしまいますから。

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熊野古道です。これが世界遺産。幅は6尺ほど。この道の左右50mが緩衝地帯に指定されているそうです。熊野の山全てが世界遺産というわけではないようです。熊野古道の一部は舗装されており、世界遺産からも除外されています。また、世界遺産とはいえ、文化遺産です。自然遺産や複合遺産ではありません。日本には現在、世界遺産が13ありますが、自然遺産は屋久島、白神山地、知床半島の3つ。あとは全て文化遺産です。

また、熊野の山はほとんどが民有地とのことです。

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わずかに日が差す場所では、下層植物が懸命に芽を伸ばしています。写真はシャガ(アヤメ科アヤメ属)でしょうか。

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ウラボシ(ウラボシ科ウラボシ属)の群落。整備の進められているところでは、このように緑に覆われているところもあります。シダ類に関してはものすごく豊富で、石垣などをさっと見渡すだけでも十数種類のシダを見ることができました。

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私は熊野の山々に対し、もののけ姫の世界のような、大樹が林立する未踏の秘境をイメージしていました。正直なところ、実際に接してうろたえました。ショックだったような気もします。南方熊楠が蘇ったら、悲嘆に暮れたかもしれないな、とも思います。

いろいろな意味で勉強になりました。対岸の火事とは思えず、身につまされました。日本のいたるところで進行していることとはいえ、ここは世界遺産ですから・・。短期的にも中長期的にもさまざまな問題があるかもしれませんが、ぜひ地域のコンセンサスを得ながら、世界遺産にふさわしい自然を復活させて欲しいと願います。

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2006/03/24

ゼラニウムについて

巷では最近クリスマスローズやクレマチスが流行なんでしょうか。多肉では昨年あたりからセンペルビブムが急上昇。いずれも寒さに強いので、北の方でも庭植えできるのが魅力かも。あと、プリムラ(特にオウリキュラ)あたりも人気あるみたいですね。

私はといえば、最近ゼラニウムがやけに気になります。昨年の秋ころだったか、ターシャ・テューダーの庭をNHKスペシャルで放映してました。温室にはゾーナル系のゼラニウムがたくさん並んでましたね。そのころから気になっていたのですが、先日買った趣味の園芸3月号にも載っていたので、ちょっと調べてみました。

1)ゼラニウムはペラルゴニウム

和名はフウロソウ科フウロソウ属(Geraniaceae geranium)。ゼラニウムはゼラニュームでもあるわけですが、学名の発音についていえば、ゲラニウムがより正しい。ゲラニウム(フウロソウ)属で日本人に馴染みが深いのは、やはりゲンノショウコですね。

園芸でゼラニウムと呼ぶ場合、植物学の分類では、かつてゲラニウム属に分類されていた現在のペラルゴニウム属(Pelargonium)を指すようです。和名ではテンジクアオイ属。

また、フウロソウ科にはエロディウム属(Erodium)もあり、園芸でも最近時々目にします。ヒメフウロはこの属。

2)ゼラニウムはゾーナル

植物学的にはペラルゴニウムですが、面倒なので以下ゼラニウムで行きます。しかし園芸のゼラニウムにも、いくつかのグループがあります。

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a.ゾーナル系(Zonale)

いわゆるゼラニウム。'P. zonale'や'P. inquinans'などから作出されたカルチベーター。四季咲き。円腎形の葉を持つのが特徴?

b.リーガル系(Regal)

いわゆるペラルゴニウム。'P. grandiflorum'や'P. cucullatum'などから作出されたカルチベーター。一季咲き。葉の先が尖り、粗い鋸歯を持つのが特徴?でもリーガル系から派生したエンジェル系は、葉が丸く鋸歯も細かいような・・。

c.アイビーリーフ系(Ivy leaved)

アイビーゼラニウムとも呼ばれ、藤本のアイビー(Hedera helix)に似た5浅~中裂の葉を持つ。四季咲き。

d.センテッド系(Scented)

ニオイゼラニウムとも呼ばれ、芳香があり、ハーブとしても用いられる。一季咲き。

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よく見かけるのはだいたいこの4グループかな。

その他に、原種系、変わり葉系、天竺葵系などもありますが、上記4分類の中に原種がないわけではなく、変わり葉系や天竺葵系はゾーナル系やアイビーリーフ系などと重なる部分もあるような気もします。あとシルバーリーフもありますが、原種系にも変わり葉系にも分けられるような感じ。

要するに、これらの分類には複数の基準が混在しているんですよね。原種と人工交配種で分けたり、歴史や履歴で分けたり、葉の形で分けたりしてるのが混乱の元。それだけ長く人々に愛されてきたことを物語るわけでもありますが・・。

いずれにしてもほとんどが半耐寒性または非耐寒性で、寒い地域では屋外に放置できないようです。

調べてる最中なので、間違ってるかも~(゚ω゚=)

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2006/03/23

Aloe haworthioides

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ハオルチアとそっくりなハオルチオイデスですが、花を見ればやっぱりアロエですね。

半分ほど咲きあがりました。蕾のようですが開花してます。

aloe-haw04
こちらは本体。

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2006/03/22

Echeveria cv. Derosa (2)

eche-derosa02
昨日の花乙女。撮り直してみました。

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2006/03/21

アマリリスの植え替えと趣味の園芸

毎日少しずつ植え替えをしています。1日数鉢の植え替えをしていったとしても、植え替えが必要な株は1カ月分くらいあります。楽しいような苦しいような・・。

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アマリリス2株植え替えました。一重のレモンライムと八重のアフロディテ。去年植え替えなかったので、2年ぶりです。

写真はレモンライムの球根。昨年脇から芽が出たので、1つ分球したのは分かっていたのですが、さらに2つくらい分球しているような感じ。小さい上に枯れた皮や土があってはっきりとはしませんが・・。アマリリスって一般に増えにくいらしいので、珍しいのかも?

別の鉢に分けようかと思ってましたが、まだ小さいので、そのまま1鉢に植えました。

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久しぶりに趣味の園芸のテキストを買いました。2月号と3月号の2冊。

3月号の地球花紀行(4~5頁)は南アフリカで、ヒガンバナ科のブルンスヴィギア属ナタレンシス(Brunsvigia natalensis)の大きな写真が載ってます。もちろん原生。すばらしい写真です。

ちなみに2月号は中国のクリスマスローズ(Helleborus thibetanus)。これもすばらしい。

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Echeveria cv. Derosa

eche-derosa01
‘花乙女’ ベンケイソウ科エケベリア属デローサ

花芽が2つ上がりました。

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花を3鉢(BlogPet)

前、春ので明るいポリアンと、広い不用意とかよろしくないのです
前、春ので面倒くさい葉っぱとか広いジミーとか短くて
そして夏になると
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱんだ子」が書きました。

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2006/03/20

園芸、昨日の作業、今日の作業

私は寒いのが苦手で、冬が来ると全般に活動が鈍くなり、半ば冬眠状態に入るのですが、園芸も同様。冬に手のかからない植物ばかりではありますが、ほとんどほったらかしです。

春の気配が感じられる3月は大好きな季節。陽気に促されるように、この数日、園芸にいそしむようになりました。

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昨日の作業。コバギボウシの植え替え。このほかにもう1箱、発泡スチロールに入ってます。全部植え替えるのに2時間掛かりました。

右下はダイモンジソウ。近所の山野草店は、ギボウシを買うと3割くらいの確立でダイモンジソウの種がついてくるような。ギボウシの脇から発芽した苗をまとめてみました。

それにしてもダイモンジソウは種から発芽して1年で咲くのがうれしい。それに比べてクンシランときたら・・。

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今日の作業。タイリントキソウ‘六甲’の植え替え。もうガンガン発芽していて気を使いました。もう少し早く植え替えればよかった。

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2006/03/17

Olympus FL-36

fl-36a
FL-36(フラッシュ)を購入しました。写真はE-300にVA-1(バリマグニアングルファインダー)とFL-36を装着したもの。

・・。

頭がつかえて覗けねえ・・orz

・・。

まあ、なんだか強そうだからいいかナ・・(´・ω・`)

まだ届いたばかりであまり使い込んでいないので、FL-36そのものについてはよく分かりませんが、評判の良いフラッシュです。

【追記】

正面に向かって普通に覗くと、完全にVA-1に接眼できないので、MFには辛そう。

でも、横から覗くことはできます。私の場合左目で見るので、体を左に回して、左目を接眼、左耳が正面(フラッシュ側)を向くことになります。

これで慣れるしかないのかな・・。もう少しVA-1をカメラから離すように、水平部分を長くデザインすればよかったのに・・。いつもながらどうも詰めが甘い気がしますよ>オリンパスさん。

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2006/03/12

熊野古道を歩きに

10日と11日、一泊二日で世界遺産の熊野古道を歩く研修に参加。マイクロバスで行ったんですが、以下すべて、その車窓からの写真。移動中のバスから窓越しに撮っているため、若干ブレたり、色が変だったりしてます。

kumano01
初日は曇時々小雨。伊勢湾岸自動車道を通って紀伊半島へ。伊勢神宮を見学して、新宮市まで行って一泊。国道42号線を通り、ほぼ三重県を縦断したわけですが、厳しい峠越えがいくつかあって、大変でした。

kumano02
2日目は晴天。紀伊半島に足を踏み入れたのは初めてで、海の里というイメージがあったのですが、少し内陸に入ると山の里なんですね。特に三重県側は海と山の間がかなり狭く、海岸線に広がる市街地も細長くなっていました。

山に入ると水が綺麗でびっくり。カヌーも盛んらしい。

kumano03
世界遺産なので手厚く保護されているのかと思ったら、そうでもない感じ。伐採や採石、道路建設など、山を削っている風景が普通にありました。

そのほかは夥しい数のスギの人工林。ヒノキもありましたが、スギが圧倒的でしたね。見る限りでは、熊野の山々の8割くらいは植林されたスギではないかと・・。しかもすぐに間伐したほうがいいんじゃないかと思うくらい、過剰に密生している山ばかり。

実が熟して真っ赤に染まっているスギの木も多く、知らずに行ってしまった花粉症の人たちは、かなりうろたえてました(^^;

実は、熊野古道は世界遺産とはいえ、文化遺産。自然遺産でも複合遺産でもありません。古道は世界遺産で、左右50mは緩衝地帯だそうですが、熊野の山々の自然が評価され守られているわけでは、必ずしもないような・・。まだ材にもならないようなスギの人工林が非常に多く、南方熊楠が活躍した時代と比較しても、生態系が変わってきているのではないかと想像したりもします。

kumano04
三重県を通って帰る、昨日と同じルートには少々懲りたので、和歌山県の海岸沿いを通って高速に乗り、大阪、京都、を経由して名神自動車道を帰りました。

結局、奈良県の周りの県をぐるっと1周することになりました。長かったなあ、車に乗っている時間が・・。

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2006/03/09

4/3 + 3535 =

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オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)

ようやく野山にも花が咲き始め、今年初めて撮った野の花はオオイヌノフグリでした。

大きな犬のキ○○マという哀れな名前。あちらこちらで見かけ、春の代名詞のような花ですが、帰化植物。

そもそもイヌノフグリという種があって、その実がキ○○マみたいでして、ボールを二つくっつけたような、シンメトリーな実の形をしています。オオイヌノフグリの実はちょっと尖っていて、キ○○マというよりハート形に近い。

--

それにつけても4/3と3535の接写能力は強烈ですね。わずか数ミリの花が画角いっぱい。

若干大きな写真がmugixor photo galleryにUPしてあります。

他社と比較して、チップのサイズが小さいのがあたかも欠点のようにいわれたりもしますが、すばらしいところもあるのです。てゆーか、接写や望遠においては圧倒的な優位性がありますね。オリンパスブルーだけではないのです。4/3はずーっと4/3のままでいて欲しい。

それにしても絞り開放では被写界がすごく薄くて、花びら1枚分くらいです。

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2006/03/07

花を3鉢

three-flowers01 
危険な季節がやってきました。不用意に花屋の前を通ってはいけないのでした。春の花はまぶしくて、つい買ってしまいます。うちの中が植物で溢れ返っているのも忘れて。そして夏になると観葉植物の緑が涼しげに感じられ・・。

ちなみにラナンキュラスとポリアンとビオラなんですが、今まであまり手を出してこなかったタイプ。まあビオラは寄せ植えにハマッていた数年前によく使っていましたが・・。

そもそも葉っぱ好きなので、花期が短くて花が終わると面白みのない植物はすぐに飽きる。かといって次つぎに咲くのは花柄摘みが面倒くさい。

要するに花のみ!というのがちょっと苦手なんですが、自宅にある植物といえば、ジミーに渋いのばかりで、写真映りがどうもよろしくないのです。なんか無性に明るい花の写真をとりたくなって・・。

まあせっかく買ったので、頑張って世話をしよう。

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ツルアジサイとイワガラミ(BlogPet)

ぱんだ子が、春のでアジサイを落葉しなかった
ツルアジサイとかを装飾しないのですが、未だについてます
装飾花を見れば一目瞭然で、ツルアジサイはアジサイのように4枚程度の萼片を持っているのですが、春ので春の葉っぱをイワガラミしなかったの?
春の葉っぱとかツルアジサイを落葉しなかったよ


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱんだ子」が書きました。

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2006/03/05

拝啓ソネブロの皆様

いかがお過ごしでせうか。近ごろ昼夜を問わず非常に重く、お伺ひすることも儘なりませぬ。雪に閉ざされた秋山郷のやうでもありますが、あちらは道路が封鎖されてもほかにラインがあり、例えば携帯電話などは生きてをりました。その点インターネットはサーバーの不調が長引くと、他にラインがないため遭難したのではないかと心配になります。かつて小松左京の小説に「首都消失」があり、映画化されたりもしましたが、将にかやうな印象。ココログよりご無事をお祈り申し上げます。

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2006/03/04

VA-1でチワワ

marohina02
私がVA-1を多用するようになるのは春以降、野山に花が咲き始めてからになると思うのですが、とりあえず身近なところで試し撮り。

marohina03
チワワより低い位置から上を向いて撮るとなると、VA-1なしではかなりの苦行になります。

marohina04b
気に入らなかったらしい・・。

以上3枚、夕日の中で撮影したので、ちょっと赤っぽい。肉眼の印象のままRAW現像しました。暗い中ISO100のままで撮って+1.5に露出補正したら、ちょっとノイズィ。ちなみにカメラはE-300。

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2006/03/01

Olympus VA-1

va-1a
買っちゃいました、オリンパスのVA-1(Varimagni Angle Finder)。

試しに使ってみましたが、やはりローポジション・ローアングルでは効果絶大。苦しい思いをせずに済みます。360度自由に回転するのもミソ。縦持ちでLCDの角度を変えられないE-330より有利な場合もありそう。

倍率も2倍だけかと思ったら、1倍と切り替え可能なんですね。ただ2倍にしたときのケラレ具合はけっこうすごくて、右側の情報はまったく見えなくなります。

va-1b
ではこれ1台で十分かといえば、そうでもない感じ。

毎度VA-1を脱着してファインダーのピントを調整するのがちょっと煩わしく、これはこれで、このままZD35mmF3.5と一緒に着けっぱなしにしたい気分なのです。

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