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2006/05/17

金稜辺

Cymkinryouhen01
Cymbidium floribundam(=pumilum)

キンリョウヘンは中国南部や台湾の原産で、江戸時代から親しまれてきました。他の古典園芸植物同様、葉芸がいろいろあります。これも黄覆輪があるんですが、銘不詳。

友人のお父さんから、確か花のない時期に譲り受けました。今回を含めて花を2回見た記憶があるので、うちに来たのは一昨年の秋くらいだったのかな・・。なんだか年年歳歳同じような春が巡ってくるので、最近は去年なのか一昨年なのか3年前なのか、よく分からなくなってきました(^^;

やや花が野暮ったい感じもしますが、多花性の東洋蘭としては抜群に育てやすいです。耐寒性耐暑性ともに優れ、並の春蘭と同等の扱いでOK。

ニホンミツバチを集めるランとして知られます。分蜂群がまるごと集まることもあるそうですが、セイヨウミツバチでは起こらないらしい。蜜だけでなく、ニホンミツバチだけが反応するフェロモンなども出すのではないかといわれています。

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