2006/11/22

プテロスティリスとブルンスヴィギア

久しぶりに植物の写真をUP。今年も順調に植物が増えて、どうやって冬を越そうか思案に暮れているところです。本当にもう飽和状態なんだなあ、と今更ながら・・。

Ptstingens03
Pterostylis ingens

オーストラリア原産のランで、夏に地上部を枯らして休眠。秋から春にかけて成長します。今が花期。今年は4つまとまって咲きました。去年はばらばらに2つ咲いたんだったっけな・・。去年の写真はこちら

日の当たる方向に葉は向くのに、花は背を向けて口を開くんでしょうか?

Ptstingens04
反対から撮ってみました。百鬼夜行てな感じ。

Brunsvigianam01
Brunsvigia namaquana

「特長毛ナマクアナ」というラベルがついていましたが、特にどれくらい毛が長いのかは不明。普通のナマクアナを持っていないので、比較できません。

今年の春、通販で買ったもの。けっこう高かったのに、着いた球根は休眠中の貧弱なカキコ。小さなラッキョウのように白くて根もなく、心配しました。半年経ってようやく発芽。冬型だったのか・・(´- `;)

まあ名前を見れば、南半球(つーか、南アフリカのナマクアランド)原産らしいというのは想像つきますけれども。

育て方がよく分からないので、夏場あまり暑くならないこところに置いて、2週間に1度くらい水をやっていました。完全断水すべきだったのかな、もしかして。

ユリ科の葉っぱのようにも見えますけれども、ヒガンバナ科。ブルンスヴィギア<ブルンスビギア<ブランスビギアの順でヒットしやすいようですね。

花が咲くのはずっと先のことになりそうな予感もしますが、まあ気長に待ちます。

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2006/07/27

ネジバナの群生

Nejibana04_1
今年はネジバナの咲き年なんでしょうか?この写真も1m×1mの中に100株くらいあります。

Nejibana05_1
そんな群落が点々と・・。

小学校の教頭先生は「今年は草刈りをした時期が良かったんだろうね」と鼻高々でしたが、小学校の敷地の外でも同様。上の写真2枚も別の場所で撮ったものですし。

数年前にも非常に咲いた年があったんですが、それ以来な感じ。うちの庭やベランダでもどこから飛んできたのか、咲いてます。

一方で他の野山の花は、今年はあまり大したことがなかったりします。去年がすごかったので、お疲れなんでしょうか。特に今年のヤマボウシのなんと貧弱なことか・・。昨年は白い絨毯のように一面に咲いていたんですがね。

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2006/07/18

羽蝶蘭(3)

Uchouran04
Uchouran05
ラベルなかったので品種は分かりません。あったところで、羽蝶蘭はなんだかよく分かりませんが(^^;

それにしても大雨が続きますね。くわえて寒いッス( ̄ェ ̄)ジャージ着て震えてますが、なんだかお腹イタイ・・orz

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2006/07/16

羽蝶蘭(2)

Uchouransiitu02
これは「紫一」という名でした。

ココログ不調で投稿できないでいる間に、羽蝶蘭はほとんどピークを過ぎてしまいましたが、ボツボツ掲載していきます。

なんだか今年は植え替えがうまくいったようですが、これは特に芋が増えてました。

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2006/07/15

羽蝶蘭(1)

Uchouranhakuhourai02
丸2日に亘って行われたメンテナンスですが、成果ありましたね~。まあそれまでが酷すぎだったということもありますが、サクサクです(^^)

でも今までの経緯を省みれば、つかの間の喜びなんでしょうかね・・。ココログってば、丁度海辺に波が寄せるように、好調不調を繰り返しますから・・。

写真は「白蓬莱」というラベルがついていました。うちにある羽蝶蘭は全部いただきものですが、どれも元気に増えてます。

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2006/05/21

SLC. 'Red Magic'

Slcredmagic02
ソフロレリオカトレヤのレッドマジック。去年は7つ咲きましたが、今年は6つでした。ちっちゃい、きれい、丈夫、と三拍子揃ったミニカトレヤ。去年の開花はこちら

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2006/05/17

金稜辺

Cymkinryouhen01
Cymbidium floribundam(=pumilum)

キンリョウヘンは中国南部や台湾の原産で、江戸時代から親しまれてきました。他の古典園芸植物同様、葉芸がいろいろあります。これも黄覆輪があるんですが、銘不詳。

友人のお父さんから、確か花のない時期に譲り受けました。今回を含めて花を2回見た記憶があるので、うちに来たのは一昨年の秋くらいだったのかな・・。なんだか年年歳歳同じような春が巡ってくるので、最近は去年なのか一昨年なのか3年前なのか、よく分からなくなってきました(^^;

やや花が野暮ったい感じもしますが、多花性の東洋蘭としては抜群に育てやすいです。耐寒性耐暑性ともに優れ、並の春蘭と同等の扱いでOK。

ニホンミツバチを集めるランとして知られます。分蜂群がまるごと集まることもあるそうですが、セイヨウミツバチでは起こらないらしい。蜜だけでなく、ニホンミツバチだけが反応するフェロモンなども出すのではないかといわれています。

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2006/05/16

今年のキンギアヌム

Denkingianum04
Den. kingianum

デンドロビウムのキンギアヌム(キンギアナム)。もう終わりかけですが、きれいな花序を選んで撮ってみました。

Denkingianum03_1
花が終わりかけてるということもありますが、今年はアブラムシの被害にあって、花茎の何本かは咲かず仕舞い。なので、若干まばらです。厳冬期の2月、油断しているうちに、せっせと喰われちまいました(TT

花終わったら植え替えです。根詰まりしているらしく、中心付近の葉先が枯れこみ始めてる感じ。すでに6号鉢なので、8号くらいに上げないと・・。邪魔だなあ・・。

この他にもダントツで邪魔なランがあるんですが、夏咲きなので、そのうち花が咲いたらUPします。

==

GW以降、忙しかったということもありますが、ココログが重たすぎ。PM9ころから猛烈に遅くて、更新できねえです┐(´д`)┌

しかも今回はAM1とかAM2とかになっても改善しない傾向orz

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2006/05/05

キリシマエビネ

Ebinekirishima01
キリシマエビネ(Calanthe aristulifera)

明日と明後日は山登りに行くことになりそう。温室作りも中断。こりゃGW中に完成しないなあ・・。最悪でも梅雨前には間に合わせたい感じ。

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2006/04/19

タイリントキソウ ‘六甲’

Plnrokkou03
Pleione formosana cv.

3月20日に植え替えたタイリントキソウ(タイワントキソウ)。

Plnrokkou04
今年はうまく咲き揃いました。15輪咲いていて、もうすぐ咲きそうな蕾は7つ。高さもみんな同じくらい。

思えばこれも近所の八百屋で買ったんだな・・。近所にある2軒の八百屋は、なんだかやけに珍奇で面白いものを仕入れることがあって、見逃せません。この時も確か「Angcm. didieri」を大花フウランなどと称して600円で売っていて、動揺した記憶が・・(^^ヾ

何度か花を楽しませてくれたディディエリも、昨冬の温室事故で逝ってしまいました(TT

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2006/04/16

Cym. 'Marilyn Monroe'

Cymmarilyn04
シンビジウム ‘マリリン・モンロー’

傷んできたので花茎を切る前に記念撮影。もっと早い花の盛りのうちに撮ればいいようなものですが、毎年咲いているのでつい・・。

今年は花茎が5本立ちました。最近では支柱も立ててあげないので、自然に近い状態で暴れてます(^^;

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2006/04/14

ミニカトレヤ

Cattleya01
八百屋の店先で安売りされていたミニカトレヤ。名は分かりません。いつ買ったのかも記憶が定かでないのですが、毎春元気に花を咲かせてくれます。

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2006/04/09

始めの園芸

Shunran01
私の場合、明確にこの日から園芸を始めたと思える日があって、それは1995年3月25日の土曜日、植物は春蘭でした。

なぜはっきり覚えているかというと、その週の月曜日(3/20)に地下鉄サリン事件があったからです。

私は当時東京で仕事をしていたのですが、地下鉄営団線を使って通勤している同僚が遅刻してきて、なんだか大変なことが起きているらしいと話していたのを覚えています。

翌火曜日の夜、大学時代の恩師を訪ねて母校に行ったところ、まもなく引越しをするとのこと。鉢植えがいっぱいあって全部持っていけないから少しもらってくれないか、といわれ、土曜日に先生宅に伺ったのでした。

春蘭数鉢をもらい、新聞に包んでスーパーのビニール袋に入れ、両手に持って帰途に着いたのですが、電車に乗ったときの乗客の反応が凄かった。皆一斉に私の方を見て荷物の中身を気にするので、うろたえましたし、あせりました。

写真はその時の春蘭。一時は20鉢を越えるほど増えましたが、人にあげたり、温室の事故で枯らしたりして、現在10鉢ほど。ただの春蘭ですが、そんな訳でとても思い出深い。

それ以前に3種、サクラランとパキポ、ハシラサボテンを育ててみたことがあります。うちサクラランはプレゼントされたものですが、他は自ら購入。いずれも管理が適当で、植物を育てる知識も意識もなく、すぐに枯らしてしまい、以降自分は植物を育てられない人間なんだと思っていました。春蘭は初めてちゃんと育てることができた植物でもあり、それが楽しくて、次第に夢中になっていったのでした。

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2006/03/20

園芸、昨日の作業、今日の作業

私は寒いのが苦手で、冬が来ると全般に活動が鈍くなり、半ば冬眠状態に入るのですが、園芸も同様。冬に手のかからない植物ばかりではありますが、ほとんどほったらかしです。

春の気配が感じられる3月は大好きな季節。陽気に促されるように、この数日、園芸にいそしむようになりました。

uekae03
昨日の作業。コバギボウシの植え替え。このほかにもう1箱、発泡スチロールに入ってます。全部植え替えるのに2時間掛かりました。

右下はダイモンジソウ。近所の山野草店は、ギボウシを買うと3割くらいの確立でダイモンジソウの種がついてくるような。ギボウシの脇から発芽した苗をまとめてみました。

それにしてもダイモンジソウは種から発芽して1年で咲くのがうれしい。それに比べてクンシランときたら・・。

uekae04
今日の作業。タイリントキソウ‘六甲’の植え替え。もうガンガン発芽していて気を使いました。もう少し早く植え替えればよかった。

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2005/11/06

プテロスティリス

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Orchidaceae pterostylis ingens

10/7に紹介したもの。早いものは1ヶ月ほどで開花しました。

南半球のオーストラリア原産。夏は地上部を枯らして休眠し、秋に発芽。秋の終わりころから冬にかけて開花します。

生育サイクルはウチョウランに似ていますが、夏冬逆転してます。

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2005/10/08

Angreacum ramosum

angcm-rammosum01
ラン科アングレクム(アングレカム)属ラモーサム

今年は花を付けず、びよーんと伸びて、高芽(?)がたくさん付きました。肥料をやりすぎたかな・・。

去年の花はこちら

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2005/10/07

お目覚め

南半球原産で、夏は葉を枯らして完全に休眠するタイプの植物たちも、目を覚まし始めました。

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Liliaceae neobarkeria heterandra

Massonia pygmaeはシノニム。南アフリカに分布。

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Amaryllidaceae haemanthus coccineus

眉刷毛万年青と同属ですが、赤い花。これも南アフリカ。

ptst-ingens01
Orchidaceae pterostylis ingens

オーストラリアに分布。生育サイクルを譬えれば、夏冬逆転したウチョウラン。

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2005/08/22

臥牛とサギソウ

忙しかったお盆がようやく終わった、と思えばもう秋の気配。

「夏でも寒い」と唄われるこの地。夏らしい時期といえば、梅雨明けからお盆までの1ヶ月ほど。とはいえ、岐阜の長良川の方から来て一緒に仕事をしていた人には、この時期でさえ寒かったらしい。

私「この辺りは真夏でも朝夕が涼しいから過ごしやすいでしょう?」
岐阜の人「涼しいというより寒いですね。明け方の寒さは夏とは思えませんよ」

などと話していたのは、つい10日ほど前。昨晩は私も寒くて目が覚めました。

sagisou02
臥牛‘軍配’の花

うちにはガステリア、中でも臥牛の数が多いので、夏の間中あちこちで花を見ることができます。ハオルチアでさえ休眠せずに花を咲かせるものが多いのですが、ユリ科多肉の花は、まあ、どれも似たり寄ったりでつまらない・・。

sagisou01
サギソウ‘銀河’の花

サギソウとウチョウランの栽培を副業にしている、叔父からのいただきもの。思えば今年で3年目なんだな。つい先日もらったような気がしていましたが、時の経つのは早いものです。

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2005/08/17

ねじれないネジバナ

nejibana03
ネジバナ(ラン科スピランテス属)

右巻き、左巻きのネジバナは先日紹介しましたが、群生地ではどちらもけっこう見かけます。しかし、ねじれないネジバナは少ない、と思う。少なくともシロツメクサの中から四つ葉を探すよりはるかに確率は低いでしょう。

人がつけた名前とはいえ、こうまで真っ向から自己否定するのもおもしろい。素直というべきなのかどうなのか・・。

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2005/08/04

水遊び

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188cm30度にも慣れました。慣れてみればとてもよいパドルです。

pet-boat01
こちらはペットボトル88本のいかだ。

nejibana02
そして今日のネジバナ。巻きが昨日の反対。

以上すべてSONY/DSC-U60で撮影。

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2005/08/03

今日撮った写真の中から草本

tururindou01
ツルリンドウ(リンドウ科ツルリンドウ属)

今ちょうど咲き始め。これから1週間くらいが盛りでしょう。

tururindou02
これもツルリンドウ。ツルといっても地面を匍匐することが多い。ツルアリドウシと同じように、1年かけて赤紫色の実を結びます。

杉の葉っぱみたいなトゲトゲの葉はヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属ヒカゲノカズラ。杉でもスギゴケでもありません。シダの仲間。

nejibana01
ネジバナ(ラン科スピランテス属)

4年ほど前、近所の小学校(母校でもあります)の土手にネジバナの巨大群落が突如として現れたことがあります。数千というネジバナが咲き乱れるさまは圧巻で、息を呑むほどでした。

しかし翌年は全く咲かず。以降、夏が近づくと再来を期待するのですが、ちらほら咲く程度で、裏切られてばかり。

写真は小学校の土手で撮ったものではありませんが、今年はあちらこちらで見かけます。

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2005/07/29

Bulb. pectinatum

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ユリラン(Bulb. pectinatum)

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2005/07/23

虫の害2件

我が家の虫害を全部列挙していくときりがないのですが、最近ショックだった虫害2件。

1.オキナグサ

種を100粒450円ほどで買って育ててます。最初順調だったんですが、ヨトウガ(夜盗蛾)に卵を産みつけられ、たくさんの細かいヨトウムシの襲撃にあってます。昼夜を問わず見回って、発見したら駆除しているのですが、なにしろ細かいし多いし・・。

2鉢に分けて50粒づつ蒔いたのが幸いして、1鉢はあまり被害を受けていませんが、もう1鉢は30以上喰われてしまいました。

2.フウラン

今日気がつきました。フウラン2株の新しい根の先端だけ、全部喰われてしまっている(TT

なんか致命的な予感・・ora

犯人は不明ですが・・、ツユムシかなあ。

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2005/07/10

ウチョウラン ‘白蓬莱’と‘紫一’

どちらも昨年の今頃いただいたもの。ラベルは付いていました。

uchouran-hakuhourai01
ウチョウラン‘白蓬莱’

uchouran-siitu01
ウチョウラン‘紫一’

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2005/07/08

ウチョウラン(3)

uchouran03.jpg
ウチョウラン(Ponerorchis graminifolia)

これもいただいたもの。けっこういろんな花の形があるんですね。

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2005/07/06

ウチョウラン(2)

uchouran02.jpg
ウチョウラン(Ponerorchis graminifolia)

近所の人からいただいたもので、うちに来て2年目。銘不詳です。

■今日、某駅の改札に七夕の飾りがあって、いろいろな願い事が書いてありました。待ち合わせ間、ヒマだったので眺めていたら、「うちの主人の課長が転勤して、いい人が次の課長になりますように」ってのがありました。

■明日明後日は出張で留守にします。はぁora

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2005/07/04

ウチョウラン

uchouran01.jpg
ウチョウラン(Ponerorchis graminifolia)

漢字では羽蝶蘭と書きます。日本に自生する地生ランで、冬は地上部を枯らして休眠するので、管理は楽です。このあたりでも希に自生しているのを見かけますが、今や本当に希少です。乱獲が主な原因でしょうね。すでに園芸品種として確立し流通しているので、わざわざ野山に採りに行かず、お店で買いましょう。

周囲でウチョウランをやっている人は多く、その人たちのコレクションを見る度に「ああ、自分はやらなくてもいいんだな」という気分になります。特に叔父は半ば副業としてサギソウ、ウチョウランをやっていて、あれを自宅で真似しようとか、ましてや越えようなどという気持ちには到底なりません。

我が家にもサギソウを含め10鉢くらいありますが、全部いただきもの。

写真は叔父からもらった株で、確か「ハクビシン」と名を付けていたように記憶しています。まだSARSが流行してハクビシンが脚光を浴びる前でした(^^;

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2005/07/03

鉢を編む(3)

縄で編んだ鉢の、その後をレポート。一口に言って、すごく調子イイです。水遣りの手間が省ける上に生育も順調で、言うことなし、と言う感じ(^^)v

sekkoku01.jpg
鉢を編む(2) で紹介した株。花芽も新芽も順調に伸びて開花。

「それにしても随分大きな蕾だなあ」と思っていたら、花もやはり大きかった。普通のセッコクの2倍くらいあります。

sekkoku02.jpg
鉢を編むで紹介した株。うれしそうにたくさんの芽を吹き始めました。

pot04.jpg
(左)従来の根巻き用ジュート、(右)クレモナロープ。サイズは2.5~3号鉢程度ですが、縄は長さ7~8mを要します。もちろん太さにもよりますが・・。クレモナロープで編んでみたら、コストが500円くらいかかりましたora

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2005/06/23

見切り品のパフィオ2

kaimono03
結局また園芸店に行ってもらってきました。タダだし、捨てられちゃうのもかわいそうだし。まだ4鉢残っていました。

表面のミズゴケをめくるとこうなってます。素焼き鉢にバーク3:軽石1くらいの割合で植え替えました。しばらくは様子見。下葉がけっこう枯れこんでいるので、来年は咲けないかも。

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見切り品のパフィオ

kaimono02
「見切り品のパフィオ、タダでいいけど、いらない?」と言われ、2鉢もらってきました。10鉢くらいあったんですが、その中からできるだけ良いものを選んで。タダで店を出るのも申し訳ないので、観葉2鉢を購入。レックスベゴニア系とドラセナ‘ソング・オブ・インディア’でしょうか(追記: ドラセナはサンデリアーナ・ゴールドの予感)。

ありえない植え方をされていたので、帰宅後すぐに植え替え。園芸店に並ぶランは、できるだけ早く抜いてみた方がいいですね。2号くらいの小さなビニールポットに植えたまま5号くらいのプラ鉢に入れられ、隙間はスポンジや発泡スチロールを詰め込み、表面はミズゴケ敷いてカモフラージュされてました。

写真右下の株は新芽が枯れこんでいるので、どうなるか・・。

「今日にも捨てるつもり」と言っていたので、もっともらってくればよかったかな・・。どれも調子悪そうだったけど、プラ鉢がタダというのはおいしかったな・・。

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2005/06/16

Lycaste aromatica

lyc-aromatica01
リカステ属アロマチカ(アロマティカ)

原種。アロマチカの名の通り芳香があります。なんといいますか、柑橘とミントを足したようなすばらしい香り。蝋細工のようなマチエールの花もリカステ独特。

落葉性のランであることを知らず、初めての冬、葉が次から次へと黄変して落ちていくのでうろたえました。落葉するのである程度は寒さにも強いようです。

日照に弱く、昨年は夕日に当てて蕾を全部枯らしました。シャドープランツとみなしてよく、かなり遮光します。高湿を好み高温を嫌います。譬えればシダ類のような管理。熱帯夜などありえないこの地では扱いやすい部類。

リカステの類には、他にも芳香を持つものがあり落葉するものがあるのですが、場所を取るものが多く価格もやや高めな印象。アロマチカは割と小型で安めなんですが・・。

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2005/06/06

石斛(赤花)

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セッコク(Den. moniliforme)の赤花。「風でラベル飛んじゃったから500円でいいよ」と言われ、購入。なので銘不詳です。

sekkoku-aka02
着生ランはなんか(木とか石とか)に着いて生きているので着生と言うのですが、変なものに着けると後々苦労します。これなんかその良い例。

河原に行ってカラカラに乾いた木の枝を拾って来て着けたのは確か2年前・・。爾来あまりにも乾燥が速すぎて、水遣りに苦慮しております。暑い時期は1日に少なくとも5回くらいはやらないと、やせ細って行きます。ソーキングすれば1日2回くらいで済むのかもしれませんが、ちょっと面倒。ランは感染症が怖いので、同じ容器に張った同じ水でソーキングを繰り返したくないのです。他にも木や石に着けたものが4つあるのですが、この株は特に手がかかります。

着け直そうかなあ・・。

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2005/06/01

シラン

siran01
シラン(Bletilla striata)

紫色のランなのでシラン(紫蘭)と呼ばれるのですが、最近はいろんな色がありますね。これはただのシラン。

庭植えにしています。3株から始め、今年3回目の開花。ほったらかしですが、丸2年で10株に増えました。これほど楽なランは他にないでしょう。

シランを買ってきた時のこと。隣のおばあさんに「その花は何?」と聞かれ、「シランです」と答えたら、目を丸くして驚いていた。耳が遠いので聞こえないのかと思い、「シランです、シ・ラ・ン」と念を押して家の中に入ったのですが、おばあさんは口をぽかんと開けたまま立っていたのでした。

どうも腑に落ちない、心に引っかかる反応だったので、後日改めて聞いてみたら、「知らん」と言われたと勘違いしたらしい。未だにあの時のおばあさんの顔を思い出すと笑えます。

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2005/05/29

鉢を編む(2)

pot03これで5つ目。大分慣れてきて、キレイに速く編めるようになりました。縄は柔らかいので、最初のうちカタチを整えるのが難でした。

その後、もっとざっくり編んで排水性を高められないかと思い、タテ芯の本数を減らしたり、アミ芯を緩めに編んでみたりしました。結果、どちらも失敗。

やはり縄の柔らかさが災いして、間隔を開けながら形を維持させることができない感じ。竹や蔓で編むのと違い、ある程度しっかり編まないとダメですね。

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鉢を編む

pot01
縄で鉢を編んでみました(^^)v

2.5号鉢と同じくらい。石斛を植えてみました。根巻き用のジュート麻縄で編んだんですが、着生ラン植えるにはちょっと保水性が高いかも?

pot02
素焼き鉢に針金をかけて吊るのはよく見かけますが、これだとやはり時々落ちます。ウチでは年平均1回くらい落ち、鉢は割れるし株は傷むし。下に植物があればそちらもダメージを受けるので、代替案を模索していました。

しばらく様子をみてみます。

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2005/05/22

ホンコンシュスラン

lud-discolor01ホンコンシュスラン(Ludisia discolor)

独特の美しい葉を持つランをジュエルオーキッドと呼び、葉を愛でますが、もちろん花も咲きます。また、ジュエルオーキッドは多属にまたがる分類です。ホンコンシュスランはルディシア属。ジュエルオーキッドの中でも特に有名で、入手しやすい品種。

ウチのはけっこう暴れていて、匍匐して行くので困ってます。とりあえず、花が終わったら仕立て直すつもり。

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2005/05/20

そういえば夜盗虫

セッコクの記事を書いていて思い出した、夜盗虫(ヨトウムシ)。

そういえば昨年夏、大事にしていたセッコクの‘京丸牡丹’は夜盗虫に丸裸にされて逝ったのだった(T-T)しかもなんでまた一番高いセッコクを食うかなあ。今思い出しても怒りが沸沸と・・。

子吹烏羽玉も1鉢、子が全部食われてただの烏羽玉になりました。夜盗虫には烏羽玉の毒も効かないのか・・oraアマリリスも2鉢、ほとんど丸坊主にされたっけ。

夜盗虫のあの喰いっぷりには不条理さえ感じます。

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石斛 ‘日月覆輪’

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セッコク(Den. moniliforme) ‘日月覆輪’

石斛(セッコク)は長生蘭とも呼ばれ、江戸時代から多くの品種が作られてきました。ただし多くの古典園芸植物と同様に葉芸を重んじる傾向が強く、花のバリエーションはあまりありません。

sekkoku-jitsugetsu02
花のアップ。多くは白花です。芳香があって、この1鉢が部屋の中にあるだけで癒されますが、ランにしては開花期が短いのが残念。

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2005/05/10

Pln. '六甲' and Cym. 'Marilyn Monroe'

以前紹介したランの、その後の開花状況。

pln-rokkou02
プレイオネ(タイリントキソウ)の‘六甲’です。過去記事はこちら

cym-marilyn03
シンビジウム‘マリリン・モンロー’。過去記事はこちら

今年は1本しか花茎が立たなかったからなのか、かなり花がでかい。直径10~12cmあります。去年もこんなに大きかったかなあ。

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Paphiopedilum delenatii

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近所の園芸店にふらりと立ち寄ったら、パフィオがあったので購入。このデレナティはけっこう有名な原種のようです。

私は今まであまりパフィオペディラム(パフィオペディルム)にハマったりはしなかったのですが、好きな人は「狂」の字がつくほど好きな世界。最近値段も下がってきています。

paph-delenatii02
葉っぱも個性的。多肉方面の人にも取っ付きやすそうでいて、微妙に違う感じもします。葉裏は紫色をしています。

ちなみにパフィオの葉っぱは、緑葉系、斑入り薄葉系、斑入り厚葉系の3つに大別できるのですが、これは斑入り厚葉系。

これからもそれほどはハマらないかもしれません。なぜだか分かりませんが、しいて言えば、あまりにも端正なところか・・。

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2005/05/06

Slc. 'Red Magic'

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ミニカトレア(ミニカトレヤ)のレッドマジック。

一般にカトレア(正確にはカトレヤかも)と言っても、それは単にカトレア属を指すのではありません。いくつかの近縁属を含み、また、属間交配種も多数作出されているので、カトレア類とでも言うべき大家族になっています。

これはソフロニティスとレリアとカトレアを3属間で交配したもので、ソフロレリオカトレア(Sophrolaeliocattleya)と呼ばれます。

また、一般にミニカトレアと言っても、随分とサイズに幅があるのですが、これは本当にミニ。もう数年育てていますが、鉢上の高さは相変わらず10cmほど。2.5号鉢に植えてあります。

そして、7つの花が一斉に開いたのは初めて。我が家のささやかなランコレクションの中では今春最大のニュースです。

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2005/05/02

Cym. Melody Fair 'Marilyn Monroe'

cym-marilyn01
マリリン・モンロー。よい名だと思います。

数年前、葉っぱだけになって店の片隅に置かれていました。廉価で購入したのですが、翌年からはたくさんのきれいな花を咲かせ、楽しませてくれます。

昨年大規模な植え替えをして根を切ったりもしたので、今年はあきらめていましたが、1本だけ花茎が立ち、6つの蕾が付きました。

cym-marilyn02
ケンコーのACクローズアップNo.3で思いっきり寄ってみました。産毛が生えてるんですね。

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2005/04/19

Pleione formosana cv.

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タイリントキソウの人工交配種‘六甲’です。日本のトキソウは学名をPogonia japonicaと言い、別属。

最初は3球から始めた六甲も、大分増えました。ちょっと数えても2~30芽が吹いている感じですが、もっと群生させたい(^_^

小ナスの漬物のようなバルブを持ち、多肉方面の人にも馴染みやすいランかも知れません。冬は完全休眠させるので、管理も楽。

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Den. kingianum

den-kingianum01
一般にデンドロビウム(デンドロビューム)と言えばノビル系のことで、このグループはバルブから直接花を咲かせるのが特徴。花茎を伸ばしません。育てるのは楽ですが、たくさんの花を同時に咲かせようと思うと、けっこう大変。2年目以降、なかなか買った時と同じ様に咲いてくれません。花持ちがやや悪いのも難。

その他によく目にするデンドロビウムに、デンファレがあります。こちらはお店で見かけるランの中でも特に高温性で、温度、湿度、日照を管理する設備がないと越冬できません。つまり本格的な温室が必要で、寒い地域で育てるにはけっこうランニングコストもかかります。

写真のランもデンドロビウムですが、こちらはキンギアヌム(キンギアナム)系。キンギアヌムの原種です。花の大きさは2cm程度とやや小粒ですが、暑さ寒さに強く、花付きもよく、花持ちもよいのでオススメ。大株になって置き場所に困る、という欠点はありますが・・。

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2005/04/16

今日の園芸

uekae01
いっぺんにやる時間もないので、毎日少しづつ植え替えてます。今日は今までのところこの3鉢。

<ラン科セロジネ属ユニフローラ(手前)>

匍匐しながら横に広がっていくラン。当初は2.5号鉢にミズゴケで植えられていたので、それを踏襲してミズゴケで鉢増ししてきました。が、広がりすぎてミズゴケで植えにくくなったので、思い切って交換。バーク:6、軽石:4で植えてみました。

ミズゴケの芯とランの根が酷似していて、しかも複雑に絡んでいるので、ミズゴケを取り去るのに悪戦苦闘。新芽を折ったり、根を切ったり・・orz

1時間くらいかけてようやく終わりましたが、けっこうダメージを与えた予感。無事立ち直ってください(ー人ー)

<ラン科マスデバリア属種小名不詳(奥左)>

夏から初冬にかけて、常時10輪近い花を咲かせてくれていたのですが、最近根詰まりして成績が悪くなってきたので鉢増し。

<ユリ科レデボウリア属ソーシャリス(奥右)>

旧名はシラー属ビオラセア。これもかなりな勢いで成長してます。葉や茎が意外にもろく、ちょっと触っただけでポキッと折れるので、気を使います。

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とblogを更新しているその横で、ウチョウランの芽を犬に喰われた(TT

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2005/04/08

Cymbidium 'Marriage Ring'

cym-marriagering01夕方ホムセンの園芸コーナーを眺めていたら、レジの横にこんなものが・・。2,980円の値札の上に300円の値札が貼られていたので、「これ300円なの?」と聞いたら、店の人が「もう100円でもいいですよ」というので、思わず購入。

ああ、またでかいランを買っちまった(TT

新しい葉芽が既に4本も立っていて、とても調子はよさそう。来春も期待できます!なのに花が終わっただけで100円とは哀れな・・。

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Cymbidium Half Moon 'Wanderland'

cym-halfmoon01
シンビジウムの園芸種です。数年前に葉っぱだけになって園芸店の片隅に置かれていたものを廉価で購入。爾来春になるとたくさんの花を付けてくれます。

なにしろ見切り品はどんな花を咲かせるのか分からないので、咲くまでがドキドキというかワクワクというか、特別な楽しみがありますね。



cym-halfmoon02花のアップ。年々色が薄くなってくるような感じもします。芳香も少しあります。

洋ランの(熱帯域の)シンビジウムは置き場所に困る、という点を除いては、とても扱いが楽。大きな花をたくさん、しかも長い間楽しめるので、オススメです。

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2005/03/11

Dendrobium Comet King 'Akatsuki'

den-cometking01こんなにうまくデンドロビウム(デンドロビューム)を咲かせることができたのは初めて。

デンドロビュームは2年目以降、うまく咲かせるのがむずかしく、今まで失敗の連続だったので、喜びもひとしおです。

1)花芽が吹く1ヶ月前くらいから肥料を止める。
2)3~5度程度の寒さに当てる。
3)やや乾燥気味に管理する

というのは以前からやっていたのですが、数輪の花が付く程度で、たくさんの花が一斉に咲くまでには至りませんでした。

4)日に当てる

今年のこの株はこれで咲きました。本当にかなり日に当てないといけないんですね。でも冬の寒い時期に、夏と同じくらいの日照を確保するのはけっこう大変。

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2005/03/04

Zygopetalum cv. 'Oranda Zaka'

zygopetalum01ジゴペタルム(ジゴペタラム)の園芸種‘オランダ坂’。現在開花中ですが、花茎がねじれて、リップが上を向いちゃってます。

南米原産。やや地味な花ですが、寒さに比較的強く、花付きもよく、花持ちもよく、楽に楽しめる種です。洋ランの(熱帯域の)シンビジウム並にでかいので、置き場所に困ったりもしてます。

私が持っている蘭の本の中には、ジゴペタルムはバイラス(ウィルス)に罹りやすいと書いてあるものもあります。購入時、葉裏に小さな黒点がたくさん入っていたので心配して、検定薬を買って調べたり、県の機関にお願いして生物検定をしてもらいましたが、シロ。3年育てたら、黒点も消えてきました。

バイラスの診断はやっかいですね。はっきり言って眼で見て判断するのは不可能だと思います。

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2005/02/12

温室のヒーターが・・

先日植物の水遣りをしたときに、うっかり温室のヒーターのスイッチを切ってしまい、2晩ほど無加温のまま置いてしまった・・orz

今朝気付いた時には既に遅く、広範に重度の寒冷障害が出てました。温室に入れてあった5~60鉢の内、半分くらいは逝ってしまってる感じ(TT

温室に入れてあったのは私が育てている植物全体の1/4くらいですが、私が持ってるアロエの大半とランの半分くらいはもうダメかも・・。

もう、しばらく立ち直れないッス。

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2004/12/02

Coelogyne uniflora

coelogyne01.JPGセロジネ・ユニフローラ。一つの花茎に一つの花を咲かせることからユニフローラと名づけられたそうな。ただし一つのバルブからは複数の花茎が出る、というか花茎が枝分かれするみたいです。

比較的寒さに強く、旺盛にバルブを横に伸ばして繁茂します。3回花を見てるので、購入から3年目だと思うのですが、2~3本だったバルブが今では20本弱くらいあります。

花持ちがやや悪く、開花から10日前後で萎れて落ちますが、状態がよければ次から次へと花を咲かせてくれます。

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2004/11/12

Phalenopsis cv. 'EVA'

phal01.jpg胡蝶蘭のミニチュア種。エヴァ(EVA)と書いてあります。園芸品種でしょう。

今まで胡蝶蘭には手を出さずにいたのですが、買ってみました。これからの厳しい冬を耐えてくれるかが問題。大きいものより若干寒さには強いと思いますが…。

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