ハカラメの花
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Haemanthus albiflos pubescens
毛の多いマユハケオモト。普通のマユハケオモトと同じところに置いてあるのに、こちらは若干葉や花茎が長い感じ。こういうものなのか、あるいは、もっと陽光を好むのか・・。
葉の縁と裏、花茎に毛が多いんです。
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Tridentea peculiaris
昨年10月11日の姿がコレ。なので、1年と1ヶ月くらいでこんなに伸びました。トホホ(´・ω・`)
植え替えると大変な面積になりそうなので見ないふりをしていましたが、さすがに何とかしないとなあ・・。
匍匐するにも規則性があるのが分かりますね。
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Crassula capitella
capitellaなのかtabularisなのかよく分かりませんが、「茜の塔」のほうが通りはよい。
久しぶりに目を留めてじっくり見ましたが、随分と花盛りで・・。
温室の端っこの奥まったところに置いてあったのですが、引っ張り出そうとして花茎を少し折ってしまった(TT
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久しぶりに植物の写真をUP。今年も順調に植物が増えて、どうやって冬を越そうか思案に暮れているところです。本当にもう飽和状態なんだなあ、と今更ながら・・。
Pterostylis ingens
オーストラリア原産のランで、夏に地上部を枯らして休眠。秋から春にかけて成長します。今が花期。今年は4つまとまって咲きました。去年はばらばらに2つ咲いたんだったっけな・・。去年の写真はこちら。
日の当たる方向に葉は向くのに、花は背を向けて口を開くんでしょうか?
反対から撮ってみました。百鬼夜行てな感じ。
Brunsvigia namaquana
「特長毛ナマクアナ」というラベルがついていましたが、特にどれくらい毛が長いのかは不明。普通のナマクアナを持っていないので、比較できません。
今年の春、通販で買ったもの。けっこう高かったのに、着いた球根は休眠中の貧弱なカキコ。小さなラッキョウのように白くて根もなく、心配しました。半年経ってようやく発芽。冬型だったのか・・(´- `;)
まあ名前を見れば、南半球(つーか、南アフリカのナマクアランド)原産らしいというのは想像つきますけれども。
育て方がよく分からないので、夏場あまり暑くならないこところに置いて、2週間に1度くらい水をやっていました。完全断水すべきだったのかな、もしかして。
ユリ科の葉っぱのようにも見えますけれども、ヒガンバナ科。ブルンスヴィギア<ブルンスビギア<ブランスビギアの順でヒットしやすいようですね。
花が咲くのはずっと先のことになりそうな予感もしますが、まあ気長に待ちます。
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最近植物をUPしてませんでしたが、別に我が家の植物どもが突然消えてなくなったわけではなく、みんな元気にやっております。
サボテンや夏型多肉の類はたくさん花を咲かせてくれていましたが、今夏はあまり写真を撮らなかったな・・。
Asclepiadaceae huernia brevirostris
ガガイモ科の多肉で、フェルニア属。‘蛾角’の和名があります。
ガガイモ科多肉は夏型で、もうシーズンは終わりかけてます。まだ4つ花が残っていたので、撮ってみました。
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巻絹の花。
死に花ですが、てゆーか、死に花だけに、美しい(ー人ー)
春先トンガリ始めたので、咲くかな、と思っていたのですが、咲きました。4/20の写真がこちら。
最初はこの1株から始まりました。咲いた後、逝ってしまうわけですが、たくさんの子や孫を遺したので本望でしょう。
花終わったら仕立て直しです。
E-300で撮影。やはり使い慣れたカメラは楽チン。馬鹿だの阿呆だの駄作だの欠陥だのと散々ないわれようのE-300ですが、慣れれば気にならない。むしろ、使い込むほどにすばらしい絵を描いてくれたりするので、愛着が湧きます。私見では名機。もう1台欲しいくらい。
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Canon PowerShot A540
A610/A620、オリンパスのSP-350などが発売される1カ月くらい前から悩み続けていたので、かれこれ10ヶ月くらいか・・。ようやく買いました。もしA620が電池2本でもっと小さかったら、もしSP-350がSDでもう少し速かったら、きっと買っていたでしょうけれど。
A540は電池2本で小さくなりました。CCDも1/1.8から1/2.5と小さくなって、画素数は7Mから6Mへ。その分値段も安くなりました。
使ってみての印象は、やはりキヤノンらしく、万事そこそこ出来の良いソツのないカメラだなあ、ということ。安心感安定感はありますが、一方で没個性的にも感じられるのは、一長一短というところでしょうか。
A540で断崖の女王を撮ってみました。
A540にはレンズアダプターを装着でき、テレコンやワイコン、クローズアップなどを着けることができます。そのあたりも魅力なのですが、アダプターを着けた時点で、内臓フラッシュはケラレ必至。
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